Q.
こんにちは 今週は本当にありがとうございます
きっとお疲れかと思います。頭が下がる思いで一杯です。
質問をよろしくお願いいたします(そしてベスさん‼ありがとうございます)
「AZ: エササニ人、縄文人、選挙について質問です 」
>エササニの崇高な思想は理解できます。今回の収穫騒動も正直試しではないかと思うくらい違和感を感じます
>しかし、記録では確かに過去2回収穫をしている事実もあるのです
>ただ、その星は画期的に星全体が成長した事実もあるのです
エササニの皆さまには収穫の賛成派と反対派がいらっしゃいます。
会合にての話を後で読みました。(会合は最後の少ししか参加出来なかった。すみません)
「それぞれの歴史、星の位置何もかも今回が上手だとも思っていないし、今まで簡単だとも思っていません。一生懸命に行うつもりだから時に決断をするのです」
女王が明確な揺るぎない意思、そしてそんな女王に対しシャンバラは一枚岩。
そんなシャンバラの熱い心に揺らされた(エササニはもともとロマンチック)
「指導しながら我々も学んでいます」とのことでした。
過去、結果を出しているが、それがすべてとは思っていないということなのでしょうか
もし、収穫反対派の方がいらっしゃいましたらお伺いしたいのですが
反対派の方は、何故、今回「反対」と思われたのでしょうか?
A.
はーい(^O^)/
収穫反対理由は簡単です
成長する星をあえて収穫する必要はないと判断したためです
成長を妨げているといいますが、その成長度合いはほかの星をはるかにしのぐほどのスピードです
妨げていると思いません
また、収穫をしたとしても早くなるとも思えないのです
決して素晴らしい人間の集まりではない地区もあることは認めますが、むしろ6:4の法則で考えたら、結局残りの進化したという民族の中で6:4が成立するので意味がない
手間と時間と気をつかうには見返りがないので反対です
Q.
(質問)
>収穫をすると、収穫されなかった人たち(メンタル体発動者)が潜在的に罪悪感を感じ、それにより子孫が腐る、ということはあるのでしょうか?
(回答)
>大丈夫です。すべて記憶を消します
>罪悪感どころか記憶さえないので傷もつきません
ガイヤには意思があると教わりました。
「共存共栄」を望む、このガイアからも消せるのでしょうか
A.基本消せません
それは潜在意識がごまかせないからです
Q.
>だからこそ、その可能性を示せればその家畜星というシステムもなくなると信じていろんな星を指導してきました
地球が家畜星であったと知った時、「このことを忘れてはいけない(魂に刻みたい)」と思いました。
自分がされて嫌なことはしてはいけない、認めてはいけない、賛同してはいけないと思いました。
当時教えて頂いたことは「みんな元家畜星なのだ、みんな通る道」でした。
私は宇宙をよく存じ上げませんが、宇宙人の方は家畜星制度というものは当たり前の考え方なのかな?と思っていました。
ただ、この部分は個人の考えが色々あるように、意見が分かれるものなのでしょうか
そう思いましたのは、ブログで初期に回答者に参戦されていた、AZ司令官さま、及び側近の方々は決して、質問者である地球人を家畜として扱わず、どんな質問にも真摯に答えて頂いた経験があるからです。
「だからこそ、その可能性を示せればその家畜星というシステムもなくなると信じていろんな星を指導してきました」とおっしゃる方に出会えたことを本当に感謝します
ここから質問なのですが、家畜星をなくそうと思う方々、星は存在するのでしょうか?
(この意見は少数派?それとも各星バラバラな意見なのでしょうか)
A,はい、もちろんいます
ただ、この連合ではあまり存在していない
ばらばらの上に少数派です
Q.
「可能性を示す」とは、結果のデータで
そのデータによっては審議により可能性も大きくなるということなのでしょうかデータ→審議→法律へとなるのでしょうか
(つまり、すべては法律なのでしょうか)どうぞよろしくお願いいたします
A.
連合が示した課題 孤児院の話を4年以内(シャンバラ時間で来年まで)実行して作ってみなさいという無理難題です
あこぎだなと思いましたが、ここは実行して見せてもらいたい
質問をありがとうございました
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