テュマさん、当時ベスさん・マリーベルさんの横で質問させて頂いたマーリンです。
あの頃は未知の世界にワクワクでした、今は少しばかり知識が増えただけの60代、、、でも希望はいっぱいです。
数人の茶飲み話が今は「ベスのブログ」にこんなに仲間が一杯です、海外読者の方も多いと聞きます、希望を持たずにはいられません。
当時の茶飲み話で印象に残ってる話があります、
ベスさんに出された課題で「〇〇に大切な事は?」答えは「寛容」。
肝心の〇〇に入るのが宇宙だったか、進化だったか、人類だったか 忘れていますが、「寛容」の語だけが ポンコツ頭に残っていました。
そこに最近の「収穫」の話・・・「あれっ、変だな、、寛容とは違う匂いがする、、」と思いました。
「それはそちらの勝手な思い込みだ」と言われそうですが、
エササニさんの指導方針は何だろう、、と思いました。
J人、縄文人以外の収穫は違法ではない、との事ですが
そのような法律がある事に驚き、宇宙の井の中の蛙を自覚しますが、収穫をして地球をどこへ導こうとしているのでしょうか、、、
(続きます)
他でもないエササニさんが創ったという縄文人は、過去長きに亘り平和な集合体を築いてきました。争わない遺伝子故に追いやられ、それでも生き残って来ました。もし争っていたら逆に駆逐されていたのかもしれない、、寛容さ故に生き残れたのかもしれないと想像します。
それに仮に収穫してJ人縄文人を残してそれでうまくゆくのだろうか疑問です、
社会も自然も多様性があってこそ うまく行くと聞きます。
山も建築材に適した針葉樹だけ植えるより広葉樹もあった方が山全体に良いと聞きます。
会社でも出来る社員だけより多様な人材がいた方が経営はうまく行くと聞きます。
私事になりますが、入試が共通1次になって恩師がぼやいてました、以前は面白いのが入ってきたが今は同じようになってつまらなくなった、、と。
多様性があってこそ うまく行ったり、輝いたり、魅力あるものが生まれたりする気がします。
異質なものが共存共栄目指して努力する所に進化があるような気もします。
甘いと言われるかもしれません、
単純頭が思い切って書いて見ました、
どうか寛容な眼差しで共存共栄目指す地球を見守って下さい。
アロムさんはじめシャンバラの皆さん、ベスさんは捨て身の覚悟でアンドロメダとの衝突回避の為長きに亘って努力して下さっています。
地球も忍耐強く数度の失敗を乗り越えアセンションをしたばかりです、
これからです、
アセンションの時のアロムスピーチの世界を叶えるために始まったばかりです。
『赤ん坊が安心して母親に抱かれること
子供が家庭の中で成長すること
若者が楽しく世界を旅すること
男女が安心して恋し結ばれること
天命を皆が自覚してその使命に向かって努力すること
後輩たちを未来に向けて育てること
そしてすべての人間が人生を全うすること
最後に1人でも多く戦争を知らない世代を増やすこと
これらすべて平和でなければかなわない』
平和を目指して始まったばかりです、
収穫無しは前例の無いケースかもしれません。
ならばこそ、、、ならばこそ行く末を見守って下さい、
寛容をもって指導力を発揮して下さいますよう
切にお願い致します。
コメント