Q.
医療班の皆さん、おはようございます。
よろしくお願いします。
★よく先祖供養ということがお寺などでされますが、自分でも先祖に光を送ることで供養できないかと思い、この8月下旬(世間ではお盆という時期にあたっていましたので)に自分の母方、父方など光を送る先を意図しながらやってみました。
すると、翌日くらいから結構疲労感が強くなって来て、しばらくすれば回復するだろうくらいに思っていたのですが、9月に入ってすぐ、肋骨を強打し骨折、そしてその痛みがましになって来たころ、飼い犬と遊んでいるときに引っ張られて、目の前の大きな岩に頭の百会のところをゴン!と打ち付け、さらにしばらくして胃が痛み始め、いつも胃のあたりが不快で、重い感じが抜けなくなってしまいました。
これは、先祖に光を送った行為によって、救われない魂が私のエネルギーを吸い取っている状態なのでしょうか?
A.
それはずいぶん危険なことをしたものですね
先祖霊と言って害がないと思い込むとこんなに無謀なことをするのかと、ぞっとします
エネルギーを送る(光)という行為は先祖からのエネルギーが流れ落ちる逆流を表します
それも負のエネルギーの呼び水となり一気に流れ込みます
言い方を変えると、あなたの遺伝子が時間を超えて負のエネルギーを呼び覚ますのです
救われない遺伝子があるとするならそれを呼び込んだとみます
危険なのでやめましょう
そのために遺伝子を持たず、負のエネルギーを調整する僧や牧師がいるのですから
多少お金を払っても肩代わりしてもらった方が安上がりです
Q.
★チャクラを調正することは免疫を高めることになる、とのことですが、それでは、気功で小周天と言われる体の正中線上に気を通すことは、健康に大いに役立ちますか?
A.
それが問題であればですが、そうでなければ意味はありません
見極めが大事です
Q.
★また、体に気を通すだけでなく、意識で体のアストラル上に光を送ることで、ネガティブなものを中庸、または、周波数を高めたりできるものなのでしょうか?
A.
この光というのが、どうも気に食わないのですが・・・
光とはなんでしょう?
いいものだと思ったら危険ですよ
爆弾の光は病気を治しますか?
場合によっては中庸どころか負のエネルギーを助長しかねません
ましてその見極めもできないのに、どうするのでしょうか?
もう少し場数を踏んで、せめて見極めができるくらいになるまでやめた方がいいです
質問をありがとうございました
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追加質問
Q.
やり方を教えてくれる人がいて、本当かなあ。。。と思いつつしてみたら、翌日からいやな感じがし始めたので、まさかね、とは思っていましたが、立て続けに体の調子が悪くなり始めたので、本当に本当に聞いて良かったです。
★「エネルギーを送る(光)という行為は先祖からのエネルギーが流れ落ちる逆流を表します。それも負のエネルギーの呼び水となり一気に流れ込みます
言い方を変えると、あなたの遺伝子が時間を超えて負のエネルギーを呼び覚ますのです」
とのこと。字面で観るだけでも恐ろしいです。
ということは、遺伝子的に関係のない達人がする方が良いのですね?
A.
そうです。だから、聖職者は結婚してはいけないという宗教があるのです
遺伝子をとどめるために
Q.
私の遺伝子が時間を超えて負のエネルギーを呼び覚ます、とは、眠っていた(とくに何かに影響を与えていなかった)先祖の負のエネルギーが、私がエネルギーを送ったことによって活力を持ち、時を超えて子孫である私に影響して来るということですか?
A.
はい、その通りです
しかし、それも今持っている遺伝子の中にあればこそ影響があるのです
Q.
★質問する前に、すでにこの不調はあれが原因ではないかと思っていたので、真言宗のお寺に供養をお願いし、そちらでこれからは全ての関係する先祖のことはこちらにお願いします、とお願いしてきたのですが、それで大丈夫でしょうか?(お寺に申し込みをした直後から、実際の法要は翌朝だったにもかかわらず、胃の不快感が劇的に軽くなりました)
まだ完全ではないように思われるので、他に流れ込んで来ているものを断ち切る方法があればお教えくださると大変うれしいです。
★「光」というものが、明るいというだけで、良いもののような錯覚をしていました。
ネガティブなエネルギーは暗くて、重く、ポジティブな影響を与えるエネルギーは明るくて、軽い。。。そういう風に思っていました。
どのようになれば、「見極め」 がだいぶできるようになった、と判断できるでしょうか?
とにかく生兵法は大けがの素、と激しく激しく反省した次第です。
どうかよろしくお願いします。
A.
すんでしまったものは仕方がありません
して、見極めですが、触れるとわかる以前にあなたの守護霊が止めに入ります
守護霊の見極めにとりあえず従ってください
体で反応するか、しようとするとおいていたはずのものがないとか
何でもいいのでそんなシグナルに注意すれば大丈夫です
質問をありがとうございました
コメント
ベスさん、医療班の皆さん、いつもありがとうございます。
★先祖供養について、エネルギーを意識しないで、儀式としてなら大丈夫ということであれば、
そもそも先祖供養自体必要なものなのだろうか? と思いました。
先祖供養することの、先祖側と施主側の意義が実際のところ何なのか、お教えください。
★先祖に思いを馳せること自体、先祖にエネルギーを送ることにならないでしょうか?
★無意識に先祖にエネルギーが行ってしまい、その負のエネルギーが流れ込んで来たと思われる場合、どのような断ち切り方が効果的でしょうか?
自分の周波数を安定させる努力で断ち切れるものでしょうか?
どうぞよろしくお願いします。
ベスさん、医療班の皆さん、ありがとうございます。
本当に聞いて良かったです。
やり方を教えてくれる人がいて、本当かなあ。。。と思いつつしてみたら、翌日からいやな感じがし始めたので、まさかね、とは思っていましたが、立て続けに体の調子が悪くなり始めたので、本当に本当に聞いて良かったです。
★「エネルギーを送る(光)という行為は先祖からのエネルギーが流れ落ちる逆流を表します
それも負のエネルギーの呼び水となり一気に流れ込みます
言い方を変えると、あなたの遺伝子が時間を超えて負のエネルギーを呼び覚ますのです」
とのこと。字面で観るだけでも恐ろしいです。
ということは、遺伝子的に関係のない達人がする方が良いのですね?
私の遺伝子が時間を超えて負のエネルギーを呼び覚ます、とは、眠っていた(とくに何かに影響を与えていなかった)先祖の負のエネルギーが、私がエネルギーを送ったことによって活力を持ち、時を超えて子孫である私に影響して来るということですか?
★質問する前に、すでにこの不調はあれが原因ではないかと思っていたので、真言宗のお寺に供養をお願いし、そちらでこれからは全ての関係する先祖のことはこちらにお願いします、とお願いしてきたのですが、それで大丈夫でしょうか?
(お寺に申し込みをした直後から、実際の法要は翌朝だったにもかかわらず、胃の不快感が劇的に軽くなりました)
まだ完全ではないように思われるので、他に流れ込んで来ているものを断ち切る方法があればお教えくださると大変うれしいです。
★「光」というものが、明るいというだけで、良いもののような錯覚をしていました。
ネガティブなエネルギーは暗くて、重く、ポジティブな影響を与えるエネルギーは明るくて、軽い。。。そういう風に思っていました。
どのようになれば、「見極め」 がだいぶできるようになった、と判断できるでしょうか?
とにかく生兵法は大けがの素、と激しく激しく反省した次第です。
どうかよろしくお願いします。