Q.
>ホルモンが各チャクラの電気と相まって少量であるにも関わらず、最大の効果を引き起こします
★ホルモンの何と、チャクラの電気が相まっているのでしょうか?
ホルモンの構造と電荷?かと思いましたが、この電荷は、現在の技術で測定可能な電気で、チャクラの電気と種類が違う気がします。
A.
おお、いい質問ですね
チャクラは電気の変電所のような働きをします
つまり、アストラル電気と肉体電気の両方につながる中間の電気を保有する瞬間があるのです
この中間の電気がホルモンに対して行うのではなく、ホルモン放出の際の器官と受ける臓器の両方を同じ電気周波数にすることにより微量でも無駄なく目的の臓器に働きかけるのです
こんな感じでいかがでしょうか?
質問をありがとうございました
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追加質問
Q.
★ホルモンの構造自体にあまり意味はないのですか?
(いえ、別にホルモン構造研究者ではないのですけれども σ(^_^;))
A.
構造自体が変わったら別物ですよ
構造でも酵素が働く必要がある点でも意味はあるでしょう
順番はあります
ステロイド系が一番反応がいいですし
次にペプチドタンパクにアミノ酸誘導ですね
ステロイド系が一番反応がいいので、帯電体質だと過剰に反応するのはここからきます
質問をありがとうございました
コメント
回答を有難うございます!
>構造でも酵素が働く必要がある点でも意味はあるでしょう
そうでした。勉強が楽しくなりそうです♪
早速の回答を有難う御座います!
もう一つ質問です
★ホルモンの構造自体にあまり意味はないのですか?
(いえ、別にホルモン構造研究者ではないのですけれども σ(^_^;))