Q.
ベスさん、医療班の皆様、いつもありがとうございます。
先日のA. 松果体と認知症の回答で、
「松果体の体内時計はなんで起きるかですが、光ではなくプラーナの濃度からきています人間は背中からプラーナを吸い取って前から吐き出す呼吸をしています
そのプラーナが昼2時が一番濃く、深夜2時が薄いのですこれは地球と太陽の呼吸からきています
(ま、そうなると地質学まで及ぶのでここまでです)その吸収で松果体はアストラル体と肉体の接続エネルギーをもらっているのです
つまり松果体がうまく機能しないと体内時計も壊れる構造になっています」
とおっしゃってましたが、もう少し教えて下さい。
A.
もう少し何が欲しいのですか?
漠然としていて答えづらいので詳しく質問してください
Q.
現在、地球上では一般的に日照率と自殺率の相関関係が言われていたり、季節による日照時間を原因と考える季節性感情障害などが存在しますが、これは日照時間が少ない→プラーナ濃度が薄い、ことにより、肉体とアストラル体の接続が悪いということでしょうか?
A.
はい、そういうことです
Q.
一般的に季節性感情障害の治療として、高照度光療法を行い、治療効果も高いのですが、この人工的な光でもプラーナ濃度が上がるのでしょうか?
A.
プラーナ自体が電灯などの電磁波があるところに集まる性質があるので起きています
あなたも今蛍光灯を見上げると、蛍光灯の光の中にぷにゅぷにゅとしたオタマジャクシのような粒が見えるかもしれません
これがプラーナです
肉眼でも見えますが、見える確率がまだ100%まで行かないので難しいのです
Q.
それともプラーナの吸収率?がよくなるということでしょうか?
A.
いいえ、それは無いです
Q.
発症は圧倒的に妊娠可能期の女性に多いのですが、これは遺伝子的要因とホルモンなどが関係しているのでしょうか?
A.
女性は生理などで周波数の変動が大きく、そのために周りのプラーナの濃度についていけないのだと思います
Q.
私も学生時代季節性感情障害のような感じでしたので、真剣に光療法を考えていた時期がありました。しかし、社会人になる頃には自然と(忙しさのせい?)で治っていました。
これは、自分が安定してしっかりしたということでしょうか?
A.
はい、周波数がしっかりしていれば起きづらいのです
Q.
松果体の働きは、まだまだ地球上では認知されていませんが、どのような機械?が発明されたり、研究が発表されると、医学界でも広く普及し、肉体だけでなくアストラル電気も含めた医療が実践されるようになるのでしょうか?
A.
まず電気が1種類ではないことに気づくことでしょう
プラーナもオーラも肉眼で確認ができるのにしない以上無理です
Q.
地球上の、医学の分野でもこれから大変革が起こると期待していますが、近いうちに起こるでしょうか?
A.
日本はわかりませんが、他の国ではすでに始まっています
Q.
正直、今の日本の医療のあり方にも疑問を持っており、植物療法(ハーブやアロマ)や音叉療法、中医学なども学んでいるところですが、この先の自分の行き着く先、地球の医療の未来がよく分からず、漠然とした不安があります。最後は人生相談のようになってしまいましたが、何でもいいので、アドバイスがありましたら、宜しくお願い致しますm(_ _)m
A.
人は何気に正しい所に気持ちを落ち着けるものです
医学の限界はこれからもっと如実にでます
しかし、東洋医学の限界も出ます
しかし、新しい科学が始まっています
大丈夫。
あなたはその時の準備としてできれば解剖学を習って西洋医学に対して何が使えるかも勉強してください
これからどちらも知識を持ち合わせた人間が必要とされるでしょう
それだけです
質問をありがとうございました
コメント
医療班スタッフさんが以前「女性は生理などで周波数の変動が大きい」と話されていました。
肉体のホルモンの関係でしかたのないことですが、出来るかぎり周波数を安定させたいです。
そのために、
・自分をお経巻きにする
・ゆっくり体を休ませる
・好きなことをして気分がよくなることをする
・天然素材の布ナプキンを使う
を実行しています。
しかしながら、生理前は感情が不安定になりがちです。
上記以外で、生理の影響を受ける女性が周波数をより安定させる方法があれば、教えてください。
すっきりしました!
新しい科学も始まっているのですね。
どのようなものなんでしょう?
楽しみです*\(^o^)/*
その時が来た時の為に、気の赴くままに勉強してみようと思います(西洋医学(←専門です)も、もう一度見直してみます)。
ありがとうございました。