以下ブログにあった言葉で、自分の氣持ちを理解するきっかけとなり、遅れましたが発言に至りました。ありがとうございます。
>2016−08−18 00:25:29 AR: 会議の提出への感謝
>それに連合の一部のメンバーも、シャンバラのスタッフも絶句したことがあります
>それは、誰一人命乞いをしなかったということです
己が収穫対象であったならば、正直怖いですが命乞いまでしたいと感じられず、収穫の件について自分の心の整理がつかないでいましたが、収穫の対象が他者になった場合、紛れもなく強い悲しみや不条理さを感じるのです。
メンタル体の有無で、未来へつながる多くの命を摘みとらないで頂きたい。
例えば、メンタル体を持たないと言われる動物(犬などのペットなど)からでさえ、メンタル体を持つ人々が学んできたことは多いのではないでしょうか。これは人間同士でも同じことが言えると思います。
メンタル体の有無に限らず、どんな生き物もポジティブに変化する可能性や機会を与えられた者たちです。
特に、地球人類に関しては、ひとりひとりが明日から変わろうと意識すれば、間違いなく地球は急速に変化していくはずです。
ですので、エササニ星をはじめ地球の指導にたずさわる方々には、収穫という手段ではなく、人類にポジティブな変化を促すような、地球人が納得できる方法での指導の再計画をお願いしたいです。
収穫なき地球の進化。
ガイアの意志を反映するだけでなく、きっと宇宙と呼応する何らかの奇跡を起こすと信じています。
そういう方向であれば、指導星の方々の力になれるよう自分も行動ができると思います。
以上になります。
連合の皆さま、エササニの皆さま、ベスさんおよびシャンバラの皆さま、このたびは発言の機会を頂けたこと感謝申し上げます。ありがとうございます。
感情がにじみ出た、叫びのような発言になってしまいましたが、失礼があればご容赦ください。
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