✨シャンバラ への質問は こちら

A. 想像上の守護神について教えてください。

この記事は約4分で読めます。

落ち武者解答ありがとうございました。

A、ただ見えても病気になったとか、怪我をしたという報告もないので、そういう意味ではいい守護霊がついているのだなと思います。つまり、負のエネルギーは守護霊がすべてはねのけていたということです

とありましたが、数年前ある時から一ヶ月近く水を飲んでも吐き続けて苦しむ私の頭頂から白龍がたてがみをなびかせて出て行ったと、霊的能力のある複数の方が教えてくれました。

私は、身体に症状が現れるだけで、自分ではそんな様子を把握出来ません。

Q.
守護霊は先祖であったり、過去生の自分自身だとかの場合もあると聞いたのですが、白龍なら守護神としてついていたと想定しての質問です。

★守護神として白龍などと言うそんな存在が本当につくものなのでしょうか?

私はそんなとんでも系の話は、そう簡単には真に受ける事はできなくて懐疑的です。もし、視える方達が言う事が本当なら、

A.
地球の地下深くにあるマントルが発している電気は地下水脈を通って地上に吹き出します

その吹き出した電気は、粒として広がると同時に、時としてその吹き出しがあまりに強く放出するとその形のまま上空にとどまり、漂います

それが俗に皆さんがいう龍の形なのです

守護神としてつくということはその吹き出した土地の周波数に非常に似通ったものを持っていることから、霊視するときにその吹き出した流の形がそのまま見えてしまうことなのだと思います。

守護するということは何か?

そのエネルギーの周波数が近いために、いざ困った時にその周波数を引き出しやすいこと

よって次元操作が容易であることなのです

なんで引き出しやすいのか?
それは、その人のエーテル電気がその土地のエネルギーから発祥しているからです

それがいつの時代に起きたのかわかりませんが、我々はたぶん死んだ場所に関係するのではないかと思います

つまり、死んでその場所に何らかの地縛霊などとなり、土地に溶け込む中でそれでもうまれかわったからではないかと思うのです

そう思うと地縛霊とはいつの日か生まれ変わると、大地のエネルギーに守られる存在になると言えます

ここで誤解がないようにしたいのは、自殺では起きないということです

その数奇な経験によって大地のエネルギーを吸収しやすくなったと思われます

 

Q.
★何故白龍は出て行ったのかと、更に懐疑的になったまま謎のままです。

A.
白龍は出て行ったのではなく、自由に動けるようになったのだと思います

もちろん束縛していたのではなく、乳児がやがて幼児になりどこへでも飛び出したのでしょう

だからいつかは我に返り戻ってきます

 

Q.
★守護神として護ってくれていたのなら、見限られたのか、生身の身体が耐えられないから一旦離れたのか、そのままおさらばされたのか、どんな感じでそんなことが起きるのでしょうか?

A.
基本龍は人間の体内に宿します
小さいが故、自らを守ってもらうためです

あとは上記通り

 

Q.
★周波数を上げ、霊媒体質を変えるには、そう簡単には行かないと思うのですが、感謝する事や感動する物に触れたり、ただ楽しく夢中になれる物に打ち込むだけで、変われるものでしょうか?

(お経巻きは始終自分をお経に包むこと自体避けて通りたい気分です)

(私は絵を描くのが好きで仕事にしていますが、時々教えるだけで全く自分は描く気になれず、何とか絵を描く事に向き合おうとは思うのですが、気が乗らず停止中です。)

人のアドバイスは頭から否定は出来ないので腑に落ちないまま保留にして来ましたが、白龍などと言う存在が元々私の中に入ってなんかいませんよとの事でしたら、それが視えたなんて言う人の能力自体本当にあてにならないもので、そんな妄想のとんでもない話をする人の話には乗らない自分を貫こうと思います。

同じ憑依体質で悩む方は中々体質を変えられなくて悩んでいる事だと思いますので、是非アドバイス頂けたらと思います。

よろしくお願いします。

A.
そうですね、それが面白くない内容ならそれもいいのですが、どう聞いても楽しそうです

龍が体内にいた間のあなたの体に何があったのか、我々は知りたいくらいです

憑依体質のほとんどが優しすぎるという性格をもっています
冷静に分析するようにしたら、嫌でも止まります

実際医者には憑依体質は見かけません
だから、死に目にあっても、そこに冷静な自分を置くことにしているからです

ある意味アストラル体を停止しているようですが、そうではありません、

人が死んで悲しい感情というアストラル体は確かに理性と知性で抑え込んでいますが、人を助けたい、この病魔を研究してより医学を発達させたい、という欲求は同じアストラル体であり、欲望です

その魂の欲望に素直に耳を向けると、優しさは頑強な精神になっていくのです

それくらい優しいと憑依体質のなりようがない
だから、あなたもその方法で身を守ればいいのです

心底知りたいことはありますか?
心底守りたい物はありますか?

なければ作るのです。

だからあきらめないで進むのみ
あなたの成長を楽しみにしています

いい質問をありがとうございました

 

コメント

  1. リリィ より:

    白龍がいた可能性があると強いとして、その当時、やたら酒を欲してました。
    いつでも、飲んでいたい位で、相当な量を飲んでも酔えないので、どんどん飲むと言う感じでした。
    と言っても、ビールを350ml飲んで、酔い方が足りない、もう一本、まだ酔い足りない、もう一本、まだまだ足りない、じゃあ500ml飲んでみよう。まだ足りないもう一本と飲んで、グラングランになって体力持たずに寝入ってしまうみたいな感じでした。
    人生の試練のハードル高くて辛くて酔って忘れていたい感じで飲んでたみたいです。
    その後、吐いて吐いて吐いて吐き続けたら、白龍が出たらしい後から、一切酒を欲する気持ちが無くなりました。
    白龍が入ってたらしい時は、多分に温厚でお人好し気味の私を舐めてかかる輩が居たら、どんな相手でも一撃する憤りを噴出させていましたね~。
    これが二重魂の所以か…。
    今では、コントロール出来るようになりました。
    とても詳しい解説をありがとうございました。
    そう言えば、最初のころのブログにお医者さんの信念の意識レベルでは、病人に一日中当たっても、憑依など受けない事例を教えて頂いていましたね。
    この強いエネルギーを、世界の虐待と貧困と闘争の中で暮らす子供達が美しい絵を描いて魂の生きるエネルギーとなる為のサポートに使いたいと思います。
    二重魂の強いエネルギーを持っている魂だから、普通の事だと満足しないのかも知れません。
    人生の後半は、楽しくワクワクするテーマの中で波乱万丈体験を味わいたいと思います。
    シャンバラスタッフさんとベスさんのこのブログで色んなことが解明されて生きやすくなりました。本当ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました