Q.
シャンバラスタッフの皆様ごきげんよう。さて、「神々の黙示録」という本に”菊座”という聞いた事が無いキーワ-ドが出てきました。人間には5弁あるが、神と言われる存在にはそれ以上それがある・・・と書かれていました。ズバリ「菊座」って何ですか?気になったので質問してみました。教えて下さい。よろしくお願いします。
A.
菊は本来は花びら=弁は5つ それで5弁と言います
皇室は16弁ですね。これの意味になると思います
階級章のように言う人もいますが、意味はないと思います
またの名を「チャクラの花びら」とも言います。この言葉で検索してください
チャクラは花のように見ている人がいます
余談ですがチャクラはその人が持っている魂の特性で見え方が違います。言霊を持っている人は梵字に見えるでしょうし、音霊を持っている人は鐘の音に聞こえるでしょう。色霊を持っている人は色です
そんな中で視霊の人はチャクラが花に見えます
ちなみに視霊とは動体視力など動きを見分けます
チャクラのことを回転する花という人たちです
そんなわけでチャクラの花びらが人間は5弁、神々はそれ以上ということです
ちなみに多けりゃ何なの?と思うあなたは正常です
多くても少なくても人は人
質問をありがとうございました
コメント
なんか、そんな気がしてたんですけど、そのまんま理解すれば良かったのですね?
なるほど。言霊・音霊・色霊について質問したくなりました。でも、まだ質問したい事があるので、次回にします。わからない事を沢山教えてくれてありがとうございます。感謝、感謝。