Q.
Cチームさま、いつもありがとうございます。
今日も回答お願いします。
つい最近の話ですが、怒りがふつふつと沸いてきて、このblogで教えて頂いたことを実践していても収まらず…とにかくシャンバラのお部屋に行こうとしたら、宇宙船の中のシルバーのピッタリとしたボディスーツをきた女性が見えました。(これも以前宇宙連合の方のようだと教えて頂いてます。)
この女性が手にピアスの穴を空けるのに使うピアっサーみたいなものを持ってました。小さいピストルみたいなものです。すると左後頭部 首に近いあたりに何がもわっとしたものを感じました。
そしたら怒りが全くもって収まったのです。
ビックリしました。いとも簡単にあの激しい怒りがなくなるなんて。
★怒りを制御するような装置があるのですか?
A.
はい、あります
逆もあるのですが
★もしあるなら なぜ使ってくれたんですか?
A.
つらそうだったからでしょう
実は報告がありません
★そんな装置は無い!なら瞬間的に激しい感情が収まったのは何が起こったからでしょうか?
とても穏やかになったのでうれしいのですが、
不思議だなぁ…と思ったのです。教えて下さい。よろしくお願いいたします。
A.
アドレナリンを抑える薬物でしょう
あとチャクラを抑える者も考えられます
質問を有難うございました
コメント
Q.
「あたりまえだと思う心」からの復習質問
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11968669451.html
での回答で、「戦いが無駄だと思う」遺伝子が抑えられたという内容で(織田→豊臣→)徳川で平和の世となり、
『遺伝子変化として、日本人は長期で起こることができないアドレナリンを分泌する遺伝子が他の遺伝子より短くなりました』と教えて頂きました。
これは、江戸幕府が約260年鎖国したから(この年月があったことで)短くなったと捉えていいのでしょうか
Q.
江戸幕府の第5代将軍、徳川綱吉の『生類憐みの令』について
私が学生の頃は、犬を始めとする動物保護、「お犬さま」という悪法であると習いました。(現在の教科書は違うようですが)
実際には「人間の子供、老人、病人などの保護」の方が全国的にはより重要な扱いだったようです。
綱吉は、戦国以来の殺伐とした社会風潮を、このへんで改めて「文治国家」に変えていきたいと願っていた、これを転換し、学問を奨励し、人の心を優しくしようと努力。何事も「力づく」が横行し武士も町人も何かと言うと喧嘩で殺しあうような気風を、改めようとしていた。
「人を殺すなんてとんでもない」という風潮ができたのは、この法律ができたあとのことです。
↑このような内容を知りました。
「殺めることに罪悪感が芽生えた」と解説されていたのを読んだのですが、それは遺伝子に根付いていったと考えていいのでしょうか
私達は今世は日本人です。地電流や太陽光線などの影響もありますが
先人の知恵や精神のお陰でこの遺伝子があるのだなと思いました。
私たちができることとしては、いい遺伝子(知性ある遺伝子?)を発動、いい伝播こそが未来の為になるでしょうか
どうぞ宜しくお願い致します。
Cチームのみなさまごきげんよう。
さて・・・そろそろこの質問をしても良い頃かな・・・と思ったので質問します。
シャンバラでは「神」は存在しないと思っている・・・とのことでしたが、「なるほど」と私もそのように思います。
ただ・・・もし存在するとするならば私個人にとっては「宇宙の法則である黄金率、φ」こそが、それに当たるのでは?・・・と思っています。
全ての存在の中にも外にも存在し、それ無くして存在はあり得ないもの。
人体の構造の中に、瞳の形に、トンボの羽に、
頭蓋骨の構造に・・・全ての中に。
私にとって幼い頃からこの世界に「共存共栄・相互保存」・・・そのようなものをもたらし、我々を存在させる言わば愛の法則のような黄金率、φを
私は非常に興味深く見ていますし、未だにこの法則の意味合いや疑問が出せないでいます。
シャンバラでは、あるいは宇宙の存在達はこの法則をどのように理解し、どのように説明されているのか?その法則の存在意義とは何なのでしょうか?教えてください。
それについて知る・・・ということが自分自身を含めて、全ての存在を理解する一助になるのでは?・・・と思っています。
よろしくお願いいたします。
最近、個人的な内観の話(質問と回答)が多すぎる気がします。