先に送ったコメントにいつのブログについての追加質問か抜けていて失礼しました。
2014-12-24 21:41:45 太陽光線などなど
のときの以下の部分への追加質問です
★小さいころより漠然とした恐怖のようなものを一貫して感じます。そして、その恐怖を自分のせいだと、自分に持ってきてしまう癖があります。これは、前世に関係しているのでしょうか?
A.
いいえ、これは今世の問題です
親とのこと、環境、怪我 などが原因に挙げられます
恐怖心のほとんどが母親との関係だと思っています
質問を有難うございました
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Cチーム様ありがとうございます。
埋もれてしまったので、もう一度質問よろしくお願いします
私が、今世感じている漠然とした恐怖心は母親との関係が一番大きいと教えていただきました。
★母親の癒されていない問題を娘である私が受けてしまっているという解釈でいいでしょうか?
A.
まさしくそうです
★両親は自分が選ぶとよくいわれますが、同じような問題(今世で覚えがなくとも前世とかで)を解消するため、現在の母親と親子になったのでしょうか?
結婚して姑さんに会ったとき、はじめて実の母親には感じたことのない、揺るぎのない愛情、安堵感のようなものを感じました。
しかし、主人も私と同じように、自分の母親に対して、母親を感じたことが無いようで、そのあたりが共通していて分かり合える感を持っています。
A.
子供は親への評価は辛いものです
それでも、いつか親になると、その限界を知り、より高い育児をするのだと思います
ただし、同じような問題で出会うことはあまりないと思います
それより、前世の自分と似ているという点ではあるかもしれません
★DNAの解除という観点から考えると、癒されていない母親の問題なんだ、その当時の集合意識的な表裏で生きるのが人間うまく生きる道である、と洗脳的に考える時代だったからなんだ→受け入れ、自分を認める→素直に生きていけばよいという方向性に母親らのDNAも転換と考えていいでしょうか、
よろしくお願いします
A.
この件では遺伝子を絡めて考えると混乱するのでおすすめしません
★漠然とした恐怖の原因に、他に環境、怪我と回答していただきました。環境は納得です。
「怪我」は、どのときの怪我でしょうか?
A.
怪我をした時にその場に母親がいなかったという恐怖です
保護者がいない時にパニックになった子は置き去りにされたくらいに恐怖を味わいます
それが時に人間不信まで発展することがあります
質問を有難うございました
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ありがとうございます。追加質問お願いします
★母親の問題を子供が受けてしまう場合、母親に対して、どのように対処すればよいでしょうか?
A.
対処できるなら無視あるのみです
念エネルギーが来なくなる分ずっと楽になるはずです
★恐怖心を和らげるために、有効な方法はありますか?
A.
人形、宝石、などを握る、抱きしめる行為が一番有効だと思います
特に胸チャクラの安定は必要です
★怪我をしたとき、母親が近くにいなかったので、恐怖心が芽生えた、と回答いただきました。
自分では記憶にないことです。自分の記憶にないことからも恐怖心を持ってしまうのですね
A.
この恐怖が意外に後を引くのです
よほどのことですが、しかし、脳は覚えています
質問を有難うございました
コメント
★Q青いかけら様の質問に便乗させてください。
私も母親の強烈な念エネルギーの下で育ちました。5歳くらい迄は可愛がられていたようですが、6歳以降は母の念にがんじがらめな状態で罵倒の嵐の下におりました。
Q1.私も守護霊・守護人様方は確りと面倒見て下さっていますか?
Q2.守護霊・守護人様と密接に繋がりたいです。それには、どうしたら良いですか。お教えください。
国連に於いて今なお生きている敵国条項のあと押しもあって、参戦国でもなかった韓国からは従軍慰安婦問題、また中国からは南京大虐殺などの捏造話を盾に、日本は膨大な補償金や援助金を巻き上げられ続けています。
根拠のない捏造話を否定しない日本政府は自国民に重税を課し、世界へは巨額の援助金をばら撒いています。
国民は、出さなくてもいいお金を莫大に他国に貢がせられています。が、それを「政府は優れた外交をしている」と称賛する人々も多いです。
日本は捏造話で理不尽に叩かれ続けていますのに、真実を述べて自国を護る気迫を薄いように見えます。言われっぱなしで、何とも感じない日本人達や、「日本は悪いことをした」と思い込まされている人達も居ます。
相手国の誤解であると主張したら世界戦争になるから、卑屈であっても頭を低くしているべしと言う意見も多いです。
しかし、日本は真実を主張して、且つ戦争に直結させない道を選択する事もできる筈ではないかと思います。
国際社会に向って、そのような事を犯していないと、当たり前の主張をする人は日本人全体から見るとマイナーです。
Q1.何故、当たり前の主張をする風潮がメジャーにならないのでしょう。
Q2.でっちあげだと主張すると世界戦争になる、と思う心理状態は何に起因しているのでしょうか?
Q3.国として云われなき罪を自ら被ってしまう日本人の心情は、何処からきているのですか?
これは、戦後の連合軍司令部による日本貶め政策であるWar Guilt Information Program日本弱体化政策が徹底的になされたせいだけでしょうか?
他にも原因があるならば、それは何でしょうか。
べス様・Cチーム様
今晩は。教えて下さい。
日本人全体の集合意識として、云われなき罪を日本は自ら被ってしまうことがあります。この心理は、何処からきているのですか?
事例を挙げます。
記事が出て30数年、やっと「従軍慰安婦問題」は根拠のない誤報であったと発信元の朝日新聞が表明しました。
「慰安婦=性奴隷」説を完全に否定しているワシントン国立公文書館所蔵の「慰安婦についての報告書」も発見されました。
であるのに、政府は「従来通りに河野談話を踏襲する」と答えました。
この答えは、衆院選挙前の国会で、次世代の党の前議員・山田宏氏が慰安婦問題についての政府の(つまりは日本としての)公式見解の是正を求めた質問に対してのものでした。(続く)
★母親の念エネルギーが強く、育ちました。私に守護霊さんはちゃんと着いてくれてますか?
★人形はシュタイナー人形を手作りして、自分に見立てインナーチャイルドを癒そうと、抱きしめてきました。
宝石を握る行為も、ハートチャクラを癒し、恐怖心を和らげてくれると教えていただきました。それは何故なのか、もう少し説明お願いします
Q.
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11969476276.html
「C.他利的とは」
(質問)
ポジティブな精神(雑草みたいな精神)が良い遺伝子をON、悪い遺伝子をOFFとはならないものなのでしょうか?
↓
(答え)
それを確認するためにこの実験は続いています
(中略)
とりあえずいろんな解除方法を皆さんと共に探っているというのが現状です
遺伝子が解除されると周波数が変わったりするのでしょうか?
なんとなく思いましたのは、口では「頑張る」と言っても、「すべてわかりました。悟りました」等うそぶいても、数値でバレてるよ、とかあるのかなと思いました。
Q.
死ぬ前の周波数で生まれた場所が決まると教わりました。今度死ぬまでに、周波数は変わることは通常あるのでしょうか?
その周波数で上がり下がりは分かるのですが、
周波数自体は変わるものなのか・・と疑問でした。
(多少は変わるがガラっとは変わらない?)
人間は間違える動物であると教わりました。
よっぽどのこと(事件・事故・出来事)が無い限り、周波数は変わらないかなと(勝手に←すみません)思っていました。
是非周波数についても教えていただけないでしょうか
どうぞ宜しくお願い致します。
Q.
『感情』では相手が苦手、嫌いだのだけれど、その人に何かがあると「なんとかしたい」と勝手に体が動いてしまう・・のは遺伝子でしょうか、本能なのでしょうか
Q.伝播とは何でしょうか
「百匹目の猿現象」のように(約50年前に宮崎県の幸島の一匹の猿の行動がもとになり起きた現象)、似た事件が同時期に起きる・・などがあります。
①これは似た思考の持ち主(周波数が近い)同士に伝播していくのでしょうか
(周波数が違うと伝播はしないものなのでしょうか)
②この広がりに、周波数の高い低いは関係するのでしょうか?
例)高い方が伝播の浸透がいい?周波数が低い伝播だと高い人には伝播されない?
③心は繋がっていると教わりました。伝播とは、心の底がその意見に賛同すると、伝播されるのでしょうか
Q.周波数とは何でしょうか
”周波数の高い低い”はアストラル体の”上がり下がり”、周波数が高いとは深層アストラル、低いとは浅層アストラルなのでしょうか
(続きます)
上の3番目のコメント、
3. 12月の定番コンサートによる影響は?歌詞については?
は、質問です^^;
すみません、タイトルに★が入っていませんでした。ご確認くださいませm(__)m
ベスさん、Cチームのみなさま、こんにちは。
Cチームのみなさまに初めて質問させていただきます。 ドキドキ。
私は、幕末の時代にすごく興味があって、よく
見ていただくのですが、今まで5人の方に伺って5人とも答えが違うのです。
新撰組の中にいたり、外にいたり、そもそもその時代にはいなかったり。
私がダブルだということもあるのでしょうが。
見る人によって違いが出るのはなぜなのでしょう。
すべてはエネルギーだから?
アストラル体の記憶?
メンタル体の記憶?
守護霊の記憶?
あるいは、2000年を超える何度かのチャレンジの度に違う人物になった?
単に見る側の違いなだけ?
私が自分で見えたらいいのでしょうが、どんな見え方をするのかまだわからないので、興味があります。
よろしくお願いいたします。
12月の定番コンサートによる影響は?歌詞については?
1万人の第9というものがあります。
第9とはベートーヴェン作曲の交響曲第9番、合唱を含みます。
その合唱を、通常数十人から数百人のところ、1万人で行っているイベントがあるそうです。
公募で集った1万人の老若男女が、何度も練習を重ねて挑み、既に30回を超えるイベントだそうです。
今年は既に終わり、来年は12月6日の日曜。
中心の指揮者の言葉が印象的です。
僕が気を発すれば発するほど、その気が1万人に吸い取られていく。でも新しい気がどんどん湧いてくる。そしてまた僕が気を投げかけると、1万人からグワッと気が返ってくる。それを受け止めるのがまた大変だ。
http://shuchi.php.co.jp/article/2096 より
動画はこちら。(著作権尊重のためURL削除させていただきました(_ _))
(素人アラが目立つ部分もありますが^^; 迫力は充分です~)
12月はこの団体だけではなく、全国で大小の第九のコンサートが開かれます。
TV中継レベルから市民合唱レベルまで、12月のコンサートと言えばコレというくらい、身近な合唱と感じます。
前回のイベントでも皆で同じ歌を歌いましたが、
12月恒例のこの合唱も、これだけの群発だと知らないうちにどこかに影響しているのでしょうか?
それとも何かを特に意識するでも無いと、別に数がいようが関係ないですか?
100人弱の第九なら昔に参加しましたが、自身の本番中の意識なんて
「ステージライトって眩しい!ああ終わっちゃう!」などなど、おそまつでした。^^;
あと、この合唱曲の歌詞について。
歌詞は、シラーの詩作品をベートーヴェンが歌詞として引用書き直したもの。
歌詞に織り込むにあたって、3分の1ほどの長さに翻案している。“おお友よ、このような音ではなく…”は、ベートーヴェンが自分で考えたものであり、シラーの原詩にはない。
原詩はフリーメイソンの理念を詩にしたものであり、ドレスデンのフリーメイソンの儀式のために書かれた
wiki抜粋です。
ここでまさかのフリーメイソン!
もしかしてこの曲を繰り返すことは、結果的に本当はまずい植え付けになっていたりして?
そこはどうなのでしょう?
解答、ありがとうございました。
A.問題行動を起こすのは、自殺がほとんどです
と、解答頂きましたが、私も過去世で自殺した事もあった様ですが、
★自殺した魂が転生を繰り返してその時の影響が癒されて、まともに生きる事が可能になっているのですか?
過去世で自殺したが故に、問題行動が多い子供達を癒すには、
★親の愛があれば状況を変える事ができるのですか?
★実の親が居ない場合、義理の親子、他人でも修復する事が可能なのでしょうか?
教えて下さいませ。よろしくお願いします。
ありがとうございます。追加質問お願いします
★母親の問題を子供が受けてしまう場合、母親に対して、どのように対処すればよいでしょうか?
★恐怖心を和らげるために、有効な方法はありますか?
★怪我をしたとき、母親が近くにいなかったので、恐怖心が芽生えた、と回答いただきました。
自分では記憶にないことです。自分の記憶にないことからも恐怖心を持ってしまうのですね