Q.
質問です。地球の軌道上のアストラル空間にある宇宙ステーションにドラゴンと行くという企画があって参加してた時期があったのですが、企画の主催者さんによれば宇宙ステーションでは「気」を対価として物々交換が行われると聞きました。
なので例えば宇宙ステーションで有料の食べ物や工芸品と引き換えに、私達は三次元の食べ物や飲み物から気を抜いて持って行ったり、例えば自分の作品の気を上に持って行って販売したりとかやってたつもりなのですが、シャンバラでも物が有料だったり無料だったりするのですか?知らずに無銭飲食したらヤバイですか?
A.
まず、シャンバラはアストラル界の地球よ
同じ地球人からお金はいただかないわ
宇宙ステーションは場所によってそんなところがあったのね。
知らなかった
あまりいい気になって気を売ると、えらい目に合うから慎重にしましょうね
Q.
あと以前の記事でシャンバラの人はアイスクリームみたいなデザート類を好んで食べると聞いたのですが、栄養価とか地上のデザートと比べてすっごく高いのでしょうか?またどんなフレーバーがシャンバラの人に人気ですか?美味しいお店があればいつか行ってみたいんですが。
A.
え?店を紹介しろってこと?
あなた方のいるシャンバラ内でも最近商店街見たいのを作るって計画があるようよ
場所はまだ発表になってないけど
そこでなら売ると思うわ
Q.
最後にシャンバラの特産品についてです。例えば私が住んでる広島ではお好み焼きや牡蠣、もみじ饅頭だったり、北海道だったらマリモッコリだったり?九州博多なら明太子やラーメンだったりといったように(食べ物ばっかり)他の星から来た人や地元民に愛されるシャンバラの特産品や名物のお土産ってありますか?他の惑星や地上には無くてシャンバラ独自のものです。
あと、シャンバラで人気のアーチストさんっていらっしゃいますか?凄い工芸品をつくられる方や歌手の方なんかです。シャンバラのタイムリーなエンタメ事情を知りたいですね。
宜しくお願いします♪
A.
ごめんなさい、そこまでの情報は知らせてはいけない決まりなの
いつかあなた方の町が動き始めたら教えられると思うのよね
期待しているわ
楽しい質問を有難うございました
↑
(Cリーダーから「ありがとう」だけではだめですって指摘されちゃった)
コメント
>ありすさん
おー!ありすさんもヘミシンクされてたんですねー^^
シャンバラってヘミシンク的にはどこのフォーカス領域なんだろうと気になっています。(前に聞いたら、フォーカス15かも?みたいなお答えでした)
>J.K.ろーみんさん
えっ、二ヶ月限定サポートですか!そんなことがっっ(@-@)
ひゃ~・・・私そういうの毎回、「ついてこれない人」になってしまうので、セミナーなどで大金払っていつも空しい思いをしてました。
お部屋づくりとか、私もできたはいいけど、改装したくなったりして、どうしたものかと~。
>ありすさん
コメントありがとうございます♪
上から(非物質世界)のサポート期間が二ヶ月という期限付きということもあり、参加者全員が焦ってたなぁ~と感じます。
なんかモードが「ついて来れない人は置いていきます」みたいになってしまって、私自身も「スローダウンしようよ」って言う勇気も無く、人を思いやる余裕も無くって、参加者1人1人の思いやりの無さ、余裕の無さが最後軋轢を呼んだのかもなと思ってます。
シャンバラではもうちょっとのんびり参加できればいいなと思ってます♪とはいえ私、まだ部屋作りも中途半端なんですよね~
>みいさん
コメントありがとうございます♪知覚の有無に関係なく、自分も「参加してる感、関わってる感」が味わえたら、イベントも楽しくなって来るのかなと。
幸いシャンバラパーティでは参加者1人1人にスタッフさんの目が行き届いているようなので、非物質世界での自分の状況とかも分かってイメージし易いのかもなと思いました。
>J.K.ろーみんさん
私はかなり遅くにそのブログを読んだので、
参加はかないませんでしたが、そういうことになっていたのですね。
みいさん
15年ですか!私は5年くらいですが・・・・
ガイドさんには会えていませんが、お部屋つくり
はかなり楽しんでいます。
楽しみましょうね!
>J.K.ろーみんさん
私もヘミシンクのセミナーで、ちょっと悲しい思い出があるので、なんとなくわかります(笑)
そんな企画があったとはオドロキ・・・!
私は中学生頃からロバートモンローに夢中で、ヘミシンクも15年はやってるのに、まったく体験できないタイプでして、でも、能力ある人はも~色んなモノを見て楽しそうなんですよね。
能力者が羨ましいです。
ベスさんc-2スタッフさん回答ありがとうございました♪
>宇宙ステーションは場所によってそんなところがあったのね。
ハイ、なので私はその頃へミシンクもして無かったし、参加者は皆自力の遠隔視で、主催者の方も自分と自分の過去世で知り合いだった人以外感知出来ないという感じだったから、私の遠隔視では商品が有料か無料かなんて判断できなくて「有料のものを無断で食べたり使用したら、来世にまで持ち越される」と企画者から聞いて、ビビって不安感から宇宙ステーションの販売セクションの近くには行かないようにしてました。意図して「有料のものは食べない」とすればいいのかもしれないけど、やっぱり不安なのですよね。
その企画にはアシュタールコマンドが関わってるとの事だったのですが、残念ながらベスさんのようなチャネれる方がいなかったので、全員が非物質の方々と直接やりとりできるというわけではなく、通常参加者は参加者同志、上でのイベントでお互いに感知し合うようにしてたんですが、中には誰にも感知して貰えず淋しい思いをしてる人もいました。
あのイベントはある意味自己信頼に対する実験で、いかにして「妄想かもしれない自分の知覚を信じきれるか?」とか「自分の知覚が他人のものと違っても信じられるか?」みたいな問い掛けが何度もお題として浮上してた企画だったように思います。
またアセンションに対する不安感がスピ界でもピークの時だったから、なんかお互いが「我先に!」みたいな感じで、「影で泣いてる人がいても自分さえ楽しければいい」とか「知覚が有能な人だけ楽しめる企画」だとか「お互いに対する優しさ」みたいなものが欠けていて、最終的には私達の代で企画は終わりました泣
それが今でもトラウマで、未だにへミシンクとかのイベントで人と関わるのが怖かったりしますね~(あ、でもエーテル物質の扱いの勉強になったし、ドラゴンとも知り合えたので良かった事もあったんですよ)
なので今シャンバラのパーティ行こうかどうしようか迷ってます。
で、そのイベントは100人単位で行われてたんですが、やっぱり沢山集まるとエネルギーが重くなってキツく感じる事があったんですが、シャンバラのパーティは大丈夫でしょうか?規模が大きくなると「場」を支えるエネルギーが必要になると聞いたんですが?