C-2 の皆さまありがとうございます。
父は母の後ろで楽しんでいるのですか。
何だかうれしくなりました。
生前は仲がよくない二人だったもので^^;
★以前、人の死期は変えられない、とおしえていただきました。この場合、何で(病気の種類とか事故とか)亡くなるかも大体決まっているのでしょうか。
例えばガンで亡くなるとか決まっているのですか?
A.
医療班です。来週1週間担当することになりました
よろしくお願いします
それで、死因は大体決まっています
癌などの遺伝子的なものは特に、2か月の誤差ぐらいで決まっています
逆にどこに転移するかも決まっているので、治療ができそうですが、根絶は困難を極め、結局延命よりも寿命を縮めることが分かってから、温存の方向で行くことになりました
そして今の医療現場では、死というものを全く違う解釈になりました
それは時間に耐えられなくなった遺伝子は、どんなにしてもその時間以上の耐久は不可能だという結論です
ただ転生することが分かってきたので、無理に押しとどめるのではなく、自然にながれのままに治療するという方向性に変わりました
★決まっているとすれば、それは避けようがないのですか?食事を気をつけたり、運動したり、周波数を安定させる努力をしたり、いろいろあると思うのですが、どのようにしても結局ガンになると決まっている人はなるのですか?
病気をきっかけに意識ががらっと変わって、別の原因で亡くなることに変更されることはないのでしょうか。
A。
誤解があるようですが、死因の変更は当然あります
事故、自殺、殺人等です
これに関しては憶測不可能です
時々事故の次元に吸い込まれる遺伝子は確かにあります
決定的に違う遺伝子要素があり、どんなに遺伝子操作をしてもそれが消えないのです
それから、死ぬことだけがクローズアップになっていますが、そうではなく、その時間という電気の流れに細胞の遺伝子がついていけないのです
よく皆さんがみるドラマで成仏するときの画面がスーーーっと消える感じですよね
あれって、アストラル体が時間に耐えられず、消えていくことを言います
それと同じで、細胞が耐えられない以上肉体からの決別に止めようがないのです
質問を有難うございました
コメント
>honey dewさん
なるほど、なるほど~。
>ウイングメ-カ-さん
知らない、というのではなく、シャンバラの知識や見解を聴かせて頂きたいと思ったのです。
その手の本が沢山あることも、医療でなく治した方がいらっしゃることも承知しておりますよ。
知識は増やして損はないですからね。
真剣に、楽しんで、壮大なるゲームをしようではありませんか。
>ヒロさん
これからはタイトルに★印を付けてください
宇宙人や高次元の存在と どうしたらコンタクトできますか?
コンタクト方法があったら 教えてください。
>honey dewさん
そんなに知りたいのですか?
んじゃ~ユ-チュ-ブで
「安保徹」さん「帯津良一」さんで検索しては
いかがでしょうか?
本もでていますよ。
癌は治りますよ。
治し方知っていますが思いっきり薬事法にひっかかるのでノ-コメントです。
シャンバラでも知っているのではないでしょうか?
私如きが知っているのですから
知らないはずは無い・・・と私は思っています。
今回の内容からいくと、
抗がん剤、化学療法、放射線治療といった、現在行われている医療では、意味は無いと言えますね。
以前、ゲルソン療法についての話を聞いたことがあります。他にもセブンスデーアドベンチスト教会の関係のドクターの行っている、食事療法や、温熱療法、水治療法…
こうした、侵襲的でない療法を取る方が、身体には負担にならないのではと思ってきました。ただ、治療法を選ぶのは個人の選択ですが。
既に故人ですが、同級生が癌になり、その時にいろいろな方にアガリスクがいいとか、いろいろ勧められる…とこぼしていました。また、私も前癌状態にあると言われて、外科手術を受けました。
最終的には、何を選ぶかはそれぞれの意思です。癌に限りませんが、病、身体の悩みについての意見を求められる立ち場にあると、指標がなければなりません。
魂と言う観点から述べるのは、まだスタンダードとは言い難く、もう少し病と治療についてお聞かせいただけませんか。範囲は広いので、まずは今回の癌に関してお願いいたします。