Q. 黄金色は黄色が表相(対象と観測者の位置とを結んだ空間、「見ること」が持つ空間)に反映されたものです。銀は何色かが表相に反映されたものだと思いますが、何色が表相に反映したものですか?
A.
白です
Q. 黄色のオーラはユーモアに富みながらほがらかで安定しているのが特徴です。黄金のオーラは崇高(すうこう)で根がポジティブ、知的な性格を持ちますが、世間ずれしているので、破天荒で自由奔放なのが特徴です。黄金のオーラは黄色のオーラの人がさらに進化すれば、持てるのでしょうか?
A.
すみません、このブログでは黄金のオーラは良しとしていません
動物霊でも黄金のオーラは発することがあるというスタンスで進めています
なので、この質問はそんな特徴があるとは我々は何一つ言ってはいないのです
質問の情報源が違いますね
そこをまず前提にお話しください
それから、そこまで黄金のオーラをご存じならその先はもっとご存じではないでしょうか?
少なくともあなたいう黄金のオーラを持つ人は我々はみたことがありません
Q. 平成の日本の音楽シーンを彩ったスター達は金髪にすることが多いですが、これは黄金のオーラを象徴しているのでしょうか?
A.
全く違います
白人を意識した、または自分を特徴づけるための行動です
大体、金色に染まりたいなどと思うこと自体が周波数の乱れですよね
Q. スターというのは、生まれつき黄金のオーラを持っているものなのでしょうか?
A.
無いです。
1%の才能と99%の努力をした人が持ちます
Q. ベスのブログの読者に黄金のオーラを持っている人はいますか?
A.
います。
変わった質問を有難うございました
コメント
回答ありがとうございます。
黄金のオーラが崇高、叡智という特徴は江原啓之が情報源です。彼によると、ベッキーと風間トオルが黄金のオーラです。この2人が黄金のオーラを持っているのは、スピリチュアルカウンセラーのCHIEも言っています。私自身、黄金は自然界に稀に存在する貴重な金属で、黄金のオーラは人間の中に稀に存在するスターというイメージでした。金メダルのイメージもあります。そこで、質問です。
Q. 黄金のオーラを持つ人間の特徴はシャンバラのスタッフさんの見解ではなんですか?
Q. このブログで、黄金のオーラを良しとしないのはなぜですか?
Q. 動物霊はどんな時に黄金のオーラを発するのですか?
Q. 黄金色は黄色が表相(対象と観測者の位置とを結んだ空間、「見ること」が持つ空間)に反映されたものです。黄色の光は表相を通過して、人間の目に飛び込んでくるのに、黄金にならないのはなぜですか?