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C-3 天命と健康:便乗質問

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Q.
シャンバラの皆さんこんばんわ
よろしくお願いいたします

13日の天命と健康についてお聞きしたいことがあります

長い間鬱病を患ってましてやっと治ったかと思ったらそれまでの様々な無理がたたって両眼とも見えなくなってしまいました

やむを得ず左目だけ手術し右目はヒーリングでなんとかならないかとあれこれ治療法を試しておりました

ところが一ヶ月ほど前ウィルスが右目に侵入し眼内に壊れた組織が飛散するという状態になり、医師にも良くわからないまま入院手術となりかろうじて出来る範囲内での処置はしてもらえました

ですが今もって視力はわずかしか戻ってません

今日で術後12日目でブログを拝見しているのですが、もしかしたら今回の病気は「私にはっぱをかける為にガイドが企んだ」のかな?と…

鬱病が治るまではずっと「死んではいかん」

鬱病が治ってからは「やっと入れた職場を追い出されないように」とびくびくおどおど生きてきたのです

「天命なんて霊格の高い人のもので自分には全く関係ないんだ」と考えていました

このような複雑な病気になったのは「ちゃんと天命を探せ」との啓示なのでしょうか?(お経巻きは症状があらわれる2ヶ月前からしています)

A.
まず話しの前にお経巻は人が違うので、思いつく人物でいいので変えてください

3日しても状況が変わらないなら違うので、他の人にしてみてください

必ずピンポイントで変化する人に出会うはずです

さて、それは大変なことになりましたね

「それまでの無理」というのはさぞ大変な人生だったのだろうとお察しします

天命がすべての人にある限り、そんな霊格云々なんてことは関係ありません

確かに「私にはっぱをかける為にガイドが企んだ」という観点は合っていると思います

でも、とりあえずは今の状況を打開することです

啓示という神聖な言葉がふさわしいかわかりませんが、目的がわかるのが近いと我々も応援する気持ちも含めて信じています

ぜひ乗り越えてください

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. みい より:

    質問者さん、本当に大変な思いをされましたね・・・
    私も去年は、眼病で後遺症が残るかもしれない、という不安な思いをしたので、人事でなく感じます。
    恐怖心を感じたときは、光を吸い込むようなプラーナ呼吸をしていました。恐れが治癒の妨げになることがわかってたので・・・
    質問者さんの目が癒されるようにお祈りします。

  2. 聞香 より:


    ちょっと別件になるのですが
    私に分かるように合図をくださいとお願いしているせいか このごろ よくぞろ目をみかけます。
    でも 質問した意識がないのに みかけると
    あれっ 今何考えていた? 
    質問してったっけ?
    と 自問することが増え
    「いかに わくわく楽しいことにフォーカスするか」改めて考えさせられています。
    という状況なのですが・・・
    このぞろ目を見る(Yesならぞろ目をとお願いしています)ことについて質問の答え以外に何か意味はあるのでしょうか。

    最後に わたしもパーティでの様子について教えて戴きたいです。
    ①Aチームの方と踊ることはできましたか。
    たぶん 踊れたとしても 
    シュワちゃんさんではないもうひとりのスタッフさんだと思ったのですが どうでしたか。
    さしつかえなかったら お名前(通称)も教えていただけますか。(私の妄想では
    アンドリューさんでした。)

    Cチームの方がたとも お話しは叶いましたか。
    また 普段なかなか話をきくことがまだできていないのですが イベントのときは 妄想が進みます。この違いはなんなのでしょうか。

    わたしも受け取った花が知りたいです。
    ブルーの花が入っていたように感じますが
    他にも混ざっていたようにも感じます
    ぜひ教えてください。
    私が用意した黄色のバラのブートニアは 迎えに来てくださったパートナーさんに受け取ってもらえましたか。

  3. 聞香 より:


    2回目のホ・オポノポノのとき きらきらした地球というのは分からなかったのですが
    言葉を発すると 空気(?)が渦のようにうごいていくような感じがしました。今までシャンバラで空気?(エーテル電気?)みたいな気の感じを感じたことがなかったので 驚いています
    私が感じた渦のようなことってありましたか。
    またシャンバラには こういった空気感みたいなのはあるのでしょうか。

    同じく2回目のホ・オポノポノのときに感じたことです。
    ステージにライオンキングみたいな方が座っていらっしゃいました。始まる少し前に立たれ いっしょになさっていました。
    あのときはAチームリーダーさんだと思っていたのですが
    壇上にアロムさんがいらしていたと知り もしかしたら アロムさんだったのかしら・・・という疑問が生まれました。誰だったのですか。
    また アロムさんは スタッフのみなさんのように私たちのことを というより わたしのことを
    知っていらっしゃるのですか。
    そして スタッフさんのように私たちのことを
    見守っており
    わたしが まだ気が付いていないだけで
    実は いろいろメッセージを送ってくださっているのでしょうか。

    ゲームも楽しかったです。有難う御座います。
    私は比較的色は当たっていましたが、形はまだ練習が必要みたいです。そこで質問です。
    魂の性質等 経験(場数)の他にその受け取りやすさに違いはありますか。

    いつも普段お部屋に居てくださるスタッフさん有難う御座います。パーティのときは私のそばにいらしたのでしょうか。ごめんなさい。意識できませんでした。

    パーティの途中でPCの調子が悪くなるときがありました。このことに意味はありますか。

  4. 聞香 より:

    パーティはとても楽しいひと時でした。
    有難う御座います。
    ぜひ また開催してください。
    よろしく お願い申し上げます。
    さて パーティに参加して 感じたことから
    質問させてください。

    Aチームリーダーとのひとときに感じた安心感は、とても心地よいものでした。
    この心地よさはもしかしたら わたしは 肉体・心・思考・魂・・・と力を抜くヒントをくださったのかしらと日が経つうちに感じています。
    すがるではなく 委ねるということ。
    わたしは すがると 委ねるには違いがあると考えたのですが どうなのでしょうか。


    今回 私はとても守られた存在のような感じがして 有り難く思いました。
    そこでふと思ったことです。
    シャンバラではいつまで 守られた存在でいるのでしょうか。
    日本では、一応20歳で成人として責任や義務が生じます。
    自律した(大人になった)と認められる年齢はいくつですか。それとも年齢ではなく 試験のようなものがあるのでしょうか。
    また シャンバラでは 大人としての責任や義務といったことには どんなものがあるのですか。
    ※分けます

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