参謀：　職務について更に色々質問

Thomson司令官、先日は初心者コーナーへの丁寧なご回答を誠にありがとうございました！頂いた回答を基に、更に質問したくなりまして、再びしゃしゃり出てきました・・・どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

Q1. 前回、乙姫司令官ww・・・じゃなくて海底基地及び海底城＝竜宮城が登場しました。シャンバラは地下に多くの街があることは伺っておりましたが、つまりは海底にも都市？国？が存在するのでしょうか？

海底基地というのも、海軍の駐屯地＋避難エリア、というだけでなく実はそういった海洋（海底）都市の一部として存在しているのか？と回答を拝見して想像が広がったのですが・・・。

A.　もちろん海底都市の存在はあります。シャンバラですからね。

それに宇宙人も海底のほうが気圧、水圧などがあっているメンバーもいますから当然町ができます。

映画「コクーン」ではありませんが、海底のほうが隠れ蓑としても、紫外線の遮断にしても非常に適しているときが多いのです。

Q2. シャンバラ＝深層アストラル界の地球、は陸と海の割合が6:4と仰っていただきました。これは肉体界地球の3:7と比較すると、本当〜！！に海が狭い！半分よりも少ない、と驚きました。

ここまで海洋面積が狭い、のにはどのような理由があるのでしょう？広い時代もあったのでしょうか？

A.　かつてシャンバラでは各国ごとに核戦争をしたことがあり、その後海水の蒸発などで一気に減りました。現在の黒海付近はほぼ砂漠です。

女王が浅層アストラル界で砂漠の町を表現していましたが、まさに核戦争後の姿です。海水の減少は止まりません。正直海面はそのうちになくなるのではないかと懸念していました。浅層アストラル界ではね。

しかし、現在深層アストラル界では陸と海は2：8です。海がある限り雨も降る。ありがたいことです。だから、もう二度と戦争はしたくない。

アセンション後は確かに大変ですが、そういう意味では楽園です

 

Q3. 海軍重機のところで、潜水艦が出てきました。肉体界では潜水艦というと「攻撃型（いわゆる戦闘用）」と「戦略型（ミサイルなどを搭載し、敵都市などを攻撃。空軍の空爆に当たる用途）」の二種類、どちらも結局『戦う』ことが主な目的です。

シャンバラ海軍所有の潜水艦、はおそらく上記海底基地（都市？）への避難民、避難物資の輸送がメイン目的になると思うのですが、他にはどういった用途、更には潜水艦自体の規模（避難民を乗せるのであれば、相当大きい？）についてもご教示頂けますでしょうか？

A.　潜水艦は海底探査もありますが、大概地震が近いときに海底から操作するために存在しています。

また、海底都市への乗り入れはほとんど海底トンネルが行っているので非常用として輸送に使われることはありません。海底トンネルは縦横無尽に張り巡らされているので一気に被害をこうむることもありません。

むしろ地上のほうが危険だと思われています

Q4. 過去に登場したいずれの軍師、参謀チームの方々も口を揃えて「参謀タイプは人間性に偏りがあり、性格が歪んでいます」「変人集団」と仰っていました（どーん）。えーっと・・・Thomson司令官はその参謀連の司令官ということですから、当然参謀集団という部下がいらっしゃると思います。

性格が歪んでいる、変人、徒党は組まない（←勝手に追加w）、のような方々は、集団行動、というのは多分向かない、上からの命令・指示もストレートに聞けない、と推察します（←失礼発言ですいません、汗）。

そういう参謀連を束ねる、或いは適材適所で各人の（隠れた）能力を活かすには、普段からどのように関わっていらっしゃるのでしょうか（しばしば部内対抗チェス大会？とかwww）？

そもそも参謀部というのが、他の部隊のような組織構成にはなっていないのか？と想像したりもします。

A.　ｗｗｗｗひどいなｗｗｗｗまあ、確かに魑魅魍魎の集まりだとアロムさんが言いますが、しかし、意外に熱血タイプが多いのもここの部署の特徴です。

束ねる方法？間違ったことはしないので、むしろ放置ｗｗｗｗ連携はおのずとできるのでなまじ口を出すと反発を招きかねません。それより立位会議を好む集団です。椅子に座ってやり取りすることはありません。

自分の立ち位置がはっきりしているので次の段階では速攻行動に移しています。だからこそ短時間の会議が勝負です。

組織構成は確かにほかの組織とはことにしていますが、上司と部下の関係ははっきりしています。要は人間性でいかに引き寄せるかです。歪みながらねｗｗｗｗｗ

 

Q5. 軍の臨時採用＝掃除夫、にシビれました（私も昔は「好きなことをやるなら掃除のおばちゃんでもいい！」と豪語していたことがあったのでww）。

出会った相手がトレイトン（Trayton）前総司令官、というのが「これぞ！」なタイミングというか出会いのように思いますが（所謂「ここで会ったが100年目」のようなww）、その時は無我夢中になって行動していたとしても、後になって振り返ると「あれが転機だ」と理解できたりします。

司令官自身のことでも、周りをご覧になって、の事でも構いませんが、「そういうタイミング」というのはその時にはハッキリ分からない、飛び込んで後になって初めてわかる、つまり、飛び込み台（もどきでも）を見たらとりあえず飛んでよし！wだと思われますか？

A.　そうです。まずは飛び込め！ですｗｗｗｗ

今でもトレイトン司令官を懐かしむメンバーはいます。素晴らしい人です。その彼が認める女王だからみんなついてきているところもあるのです。

何を基準に彼女がそれほど引き寄せるかそれはこれからわかるのかもしれませんが、今は有事。迷ってなどいられない。参謀らしくしたたかに利用させていただきます

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今回の質問は以上です。最後の質問は、現在自分の前に飛び込み台もどきがありまして、「ムムムこれは！」と思っていたので、客観的に見て頂くと自分に弾みがつきそう・・・って飛び込む気満々 じゃないか！と突っ込まれますwが、「流れ」を自分でも見たいと思ったのでした。

短い時間ではありましたが、質問＆回答を通して司令官のお話を伺うことが出来まして、心より感謝しております。軍についての知識は、微々たるものですが、範囲も広がり深まりつつあります。そのことが、肉体界での特に避難誘導、避難時の行動などにも大きく影響を与えていくように期待しています。

これからも、また機会がありましたらぜひブログへお越し下さいませ。 今回はお時間を頂きまして、本当にありがとうございました！！

A.　これは光栄です。飛び込む前に飛び込み台の上から下をのぞくのもアリですよ。時にワニが口を開けて待っているなんてこともありますｗｗｗしかし、それでも飛び込みたいというなら思い切りいけばいいと思います。女王に誠実にかかわった人間で失敗した人はいない。

質問をありがとうございました