海軍参謀司令官 A・トムソンさん。初めまして! どうぞ宜しくお願いいたします。
以前スクールの学生が、ヨールキン司令官へのインタビューをした際、シャンバラ軍は8部門あると伺いました。
陸軍、海軍、空軍、宇宙軍、重機、参謀、神官、次元操作
例えばですが、太陽フレアの調整などは、上記の8部門のうち、複数の部門が動かれると思いますが、
Q、共同で行う場合、役割分担が明確にあると思われます。海軍と参謀と重機が一緒に動くのは分かるのですが、神官や次元操作との協働の内容についてイメージがつきにくいので、少し教えて頂いても宜しいでしょうか?
A. 太陽フレアでは今まで一つとして出動しなかった軍はありません。というのも神官と次元操作班なくして行動が伴わない。
太陽フレアが起きるとどうしても次元の歪みが生じるのでその調整が必要なのです。次にその歪みに対して実際に行動するのが神官です。どうでしょう?
まだ神官などの仕事がしっくりこないからそうおっしゃるのでしょうが、実はこの世界は彼らあっての軍の配置にもなります
Q、話題が変わります。トムソンさんは冷静な判断が出来る方だと思いますが、物事は、視点や立場の違いによって、正しいとされる選択肢が異なることがあると思います。
そういった場合に、意見の異なる相手(例えば同僚や上司など)を説得する際に一番大事にしている点どういったことでしょうか?
A. 意見を変えないことかなwww
常に首尾一貫して同じ主張を唱えなければ人はついてこない。だから初めの采配はしっかり熟慮されていなければなりません
Q、上記に関連しますが、もし一番いい選択肢が「お互いに譲歩・妥協」する事だった場合、妥協点を見出すのに必要なことは、どういった点でしょうか? 自己の利益だけを考えた交渉では無い気がしますので、ポイントはお互いがハッピーかどうかかなと思いましたが、甘いでしょうか…?
A. 自己の利益追求をするのは当たり前です。それがなければ初めから意見が二分することはない。
問題はいかに相手にとって有利かを見せる力が必要です。
妥協していないのにいかにも妥協したように見せる作戦を踏むことに終始します。それくらいしなければ平行線です。したたかにしなやかにwww
最後に、私のシャンバラでの担当さんは軍所属の方々なので、トムソンさんの管轄外かもしれませんが、広く「軍」ということでお伺いさせて下さい。
Q、一人は軍法会議担当の裁判官なのですが、シャンバラの軍法会議は、肉体界と同様に部門別にそれぞれ存在するのでしょうか?
A. もちろんそうです。大事な部門です
Q、もう一人は軍所属で「遠隔操作で人命救出する仕事」と伺ったのですが、これに当てはまる仕事はどういったものがあるのでしょうか?もしお分かりになるようでしたらお教え頂けたら幸いです。
以上となります。 どうぞ、宜しくお願いいたします。
A. それは次元操作班です。次元を操作することで例えば行方不明者などの位置や状況を把握するためのものです。一概に次元操作でもたくさんありますからね
質問をありがとうございました
コメント
ご回答くださり、ありがとうございました。他部門との協働について、もうちょっと突っ込んでみたいと思います。
それにしても、担当のLindseyさんが次元操作班だったとは…これまでの自分の鈍感ぶりに申し訳なさを感じつつも、ウキウキです!????