C-1　養殖とＸＸ遺伝子を持つ女性について

Q.
宇宙連合のみなさま
シャンバラチ－ムのみなさまごきげんよう。

さて、今回は宇宙人達が欲しがる”ＸＸ遺伝子を持つ地球人の女性と養殖”に関して質問したいと思います。

たしか・・・シャケの養殖はシャケの大量のタマゴとシャケの精子を人工的に混ぜ合わせて、それが孵化し、ある程度大きく育ててから川へ放流、そして大きくなって川へ戻ったときに捕獲する・・・といった工程で養殖は成り立っているように記憶しています。

そのように養殖されたシャケの個体は自然に育った個体よりはるかに小さくなり、たしか・・・精子の数も少なくなった・・・と何かの記事に書かれていたように記憶しています。

シャンバラや宇宙人の世界ではＸＸ遺伝子を持つ女性が激減し、それが故に地球人のＸＸ遺伝子の子宮を持つ女性が欲しいのだ・・・という事が書かれていたようですが、シャケの養殖と人間の繁栄と同列に考えて良いのか迷いますが、人工的な授精によって生まれ、それが長期にわたった場合、シャケと同じような問題が生まれるのでは？・・・・と考えますがいかがでしょうか？

A.
はい、そうです

Q.
人工授精でない場合でも同じような問題が起こると認識してよいのでしょうか？

もしそれを解決する為に戦争があるとしたら・・・それをどう理解してゆけば良いのか？

教えてください。
よろしくお願いたします。

A.
人工授精でなくても起きます
XX遺伝子が二重らせんを構成できなくなるときは一斉に起きるので、未熟児へのサポートがより必要になります

戦争は男性側のX遺伝子を増やし、強化しているためで、それは別にスポーツでもいいわけです

戦闘意識が必要なわけで、オリンピックは非常に効率的なやり方なのです
応援も、ケンカも、すべてそのX遺伝子のために起きているのです

ですから敢えて戦争などという方法をとる必要はないのです

つまり、平和になってもアドレナリンを出させる方法はいくらでもあるのです
考えましょう

質問をありがとうございました