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AR: いつでも笑っていられることについて

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アロムさんはじめまして。皆様もいつもありがとうございます。 アロムさんに大大大真面目に笑いについてお聞きしたいです。よろしくお願いします。

少し私自身の話をさせて下さい。私は両親不仲で笑いのない家庭に育ちました。そして社会、学校や友達、外の世界を通じて心から笑うことの素晴らしさを知り、そんな経緯から笑えてこその人生、ずっと笑って過ごしたい、と強く思ってきました。

笑っていれば喧嘩もなく平和で、楽しい。怒るようなことも面白い一点見つけて笑い飛ばそうよ!なんて考えていました。

でもここ最近私が今までしてきたのはバカ笑い&愛想笑いだったと、知性のある笑いではなかったことに気がつきました。笑えばいいってもんじゃないと今更気付きました。そして今軌道修正中です。ちゃんと怒ることも必要なんだと気付き、しかし最近はちょっと怒りすぎてそれもいけなかったと気付き更にまた軌道修正中です。迷路にハマってます。

Q.こんな残念な私にどんなときでもアロムさんのようにジョークを効果的に使いこなし、かつ自分自身も心から笑っていられるようになるようアドバイスを頂けますか?

A. 私のジョークは下ネタです。これを真似すると明らかに友人をなくしますwwwただ、人生を楽しんでいるからだと今では言えます。

あなたも人生を楽しんで、本当の笑いを追求してください。

Q.そしてアロムさんにとって笑いとは何でしょう?使い分けはどうされていますか?

大真面目のご回答期待してます。ありがとうございました。

A. 私にとって笑いは人生の潤滑剤だと思います。深刻な瞬間こそレベルを超えたジョークが言えるものだし、悲しみを知っているから人を笑わせることができるはずです。

使い分けは多くのドン引きを経験し得たのちに得たタイミングがあります。つまり、深刻な時にみんなが言葉を失ったらその場でジョークを言うことです。

笑いが平和をもたらすことは宇宙中どこででも共通の要素です。宇宙だって変えられるんだと思ってあなたも修行してください。応援しています

 

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. ma より:

    回答ありがとうございました。下ネタで堂々と笑いを取りにいくアロムさんが少しwうらやましいです。男性に生まれていたらそうなってたかな〜自分を知り自分らしいジョークを知ることも必要ですね。笑いは人生の潤滑剤ですか、私はこれまで笑いが人生の救い、みたいに捉えてるところがあったように思うので、もっと私も気楽に笑いのちりばめられた人生にしたいと思いました。私はそもそもきっと悲しみを笑いに変えたくてこうなったんですね。優しい笑いを追求します。アロムさんに笑いについて聞けて楽しかったです!ありがとうございました。

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