✨シャンバラ への質問は こちら

A-1 時間に関して調べていたら・・・

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Q.
宇宙連合のみなさまごきげんよう。

さて、今回のお題「時間について」ですが・・・
家でそれに関して書かれているであろう人物を
我が家の本の数々から探してみたのですが・・・

おそらく「フィリスアトウォ-タ-」「イツァクベントフ」「辻麻里子」・・・この辺りかと思って探りを入れました。

すると・・・案の定書かれていました!
辻麻里子さんの「数字のメソッド」という本の中の文面を少し書いてそれを質問としたい・・・と思います。

「時間とは、この3次元空間に構築された意識の形骸である」・・・と書かれています。

時間とはプラスの時間とマイナスの時間と2つのベクトルが存在し、「ゼロ時間」なるものもあるのですか?
そこの所を少し詳しく教えてください。

よろしくお願いいたします。

A.
はいありますが、どうもあなたもこの本を知らないようですね
我々も知りませんが、読んだ人間の質問には見えません

こういう行き当たりばったりの質問はやめた方がいいですよ

本からの物ならせめてもう少し、解説が欲しいものです

おつかれさまでした

 

コメント

  1. 申し訳ないです。
    今回はちゃんと解説を入れながら質問いたします。
    宇宙連合のみなさまごきげんよう。
    さて・・・質問の再チャレンジさせていただきます。
    「数字のメソッド」という本には・・・
    時間とは、過去から未来に向かって直線的に進むのではなく、螺旋を描きながら多次元的に展開されるものである。創造と破壊、分離と統合、収縮と拡張、酸化と還元、送信と受信、吐く息と吸う息のように、どんなものにも二つのベクトルがある。時間もしかり。
    行ったきり戻ってこない時間というものは存在しない。いわば「プラスの時間」と「マイナスの時間」があり、そしてプラスの時間とマイナスの時間を認識した後には、「セロ時間」というものも存在している。
    ゼロ時間とは、今という瞬間にすべての時間が織り込まれている状態をさし、その領域にフォ-カスすれば、意識を向けた時空間に瞬時に到達できるだろう。
    ・・・このように書かれています。
    このような類の本を読んでいると「ト-ラス」「螺旋」というキ-ワ-ドが必ずと言ってよいほど出てきます。
    時間と螺旋・ト-ラスと我々の存在とはどのように関わっているのか少し教えてください。
    よろしくお願いいたします。

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