https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=20083 こちらの回答ありがとうございました。 この質問で二つ魂だとお答えをいただきました。
二つ魂を調べていても、いまの人生で「覚えていない」「突然攻撃的になる」ということはないので 実感ありませんでしたが、「心も体も自分だけのものではないことに疲れる」と人に漏らすことはあります。
そこで改めて過去世をみていると、たしかに市井の生き方と、 浮世離れのシャーマンタイプの人生の2種類に分けられます。
1、シャーマンタイプの人生は異星時代から時代は違えど一貫性があり、どれも見やすいです。 ということは、いまはこちらが優性で、見えにくい市井の魂は劣性になっているのでしょうか。
A. そうですね。見えやすさで判断することはできますね。
2、市井の魂が戦死したわりには、よい条件のもとに生まれ変われたわけは、 もう一つのシャーマンタイプの魂の影響もあるのでしょうか。
A. 戦死が常に悲惨だったとは言えません。特に戦争では死という者が現代の自殺とは違って解釈しているので、魂に傷がつくことには違いないのですがそれでも崇高な死もあればそれを踏み越えて現代のこの恵まれた人生が与えられたのだと思います。
3、メンタル体に一瞬融合する時、それはシャーマンタイプにだけおこる現象なのでしょうか。 もしもう一つの魂がメンタル体をもたなかった場合、この感動を一緒に味わえていないのでしょうか。 どこまで共有なのか気になり、なにげない質問から疑問が増えてしまいました。申訳ありませんがよろしくお願いします。
A. 二つ魂は大概メンタル体とアストラル体のみの合体編です。シャーマンだからメンタル体とは言えません。数ある教祖だってアストラル体までの人もいます。かくいうベスもアストラル体までです。共有はどこまでかは生まれて協定を結ばないとできません。青春時代の葛藤の中で決まる人もいます
質問をありがとうございました
コメント
ありがとうございました。
メンタル体が場合はアストラル体でということなのですね。
興味深いです。