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神官: ネバーエンディングストーリー

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べスさんアロムさんシャンバラのみなさんブログを支えて下さっているみなさんいつもありがとうございます。そして6000回達成おめでとうございます!!!

(神官:シンクホールについて https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=19296)では丁寧に答えていただいてありがとうございました。その回答の中の「ネバーエンディングストーリー」が懐かしくてちょうど無料券もあったのでビデオをレンタルしました。

CGを使ってないのでどこか懐かしい昔の遊園地のような雰囲気もあり、30年前に見たけどすっかり内容を忘れていたので初めて見る映画のようでした。

この映画はまさに今週のテーマである天命=使命=趣味を全うする姿をわかりやすく象徴的に描いていると思いました。そして気になるアイテムが色々出てきて「どういう意味があるんだう?」と調べたり連想したりしてそれも楽しかったです。

昔読んだ本の中に「ジョーズ」という映画はずっと迫害を受けてきたユダヤ人の事が暗に描かれているという記事を読んだことがあります。 そしてこの「ネバーエンディングストーリー」もなぜかインディアンの絵がところどころに出てきて、主人公のいじめられっこの少年=迫害を受けてきた民族と置き換えてみると、最後にいじめを克服する姿がまた違った意味に思えたりしました。

一番気になったのが「アウリン」というお守りで、賢者からもう一人の主人公に預けられたものです。2匹の金と銀の蛇がお互いのしっぽをくわえており、∞(無限大)のような形をしたものです。

この形はどこかでみたことがあるな?と思い探してみると、見つかりました。そこにも蛇の絵がありました。蛇は2匹ではなく1匹でしたが自分のしっぽをくわえた蛇の体の一部が反転してメビウスの輪のようになっており∞の形をした絵です(反転して交わったところに赤字で「すわ」と書かれている)。

そして省略してますがこのように書かれていました。

>「あ」から巡って「ん」で閉じるメビウスの龍体は、この「す」と「わ」で反転する。

いよいよ裏が表に表が裏に反転する大転換の仕組みが起こりそうです。 そしてこの前TVで「すわさん」という方が縄文人のDNA解析の事で登場されていました。なんだか連想ゲームのようになりましたが「アウリン」というお守りの形は遺伝子にも似ているように思えました。そこで質問をお願いします。

Q.「ネバーエンディングストーリー」に出てくる蛇の形をしたお守り「アウリン」とは何でしょうか?

質問は以上になります。よろしくお願いします。

A. シャンバラにはアイテムが無数にあります。このアウリンはその中の一つです。目的は現実界とアストラル界の仕組みが遺伝子のような螺旋模様であることを象徴としています。よって魔法陣を作るときにこのアイテムで両方の世界をつなぐのです。

この話では本が魔法陣の役目をなしています。途中から現実界との混合が始まります。昔シャンバラであった話でもあるのです

 

質問をありがとうございました

 

 

コメント

  1. et0302 より:

    べスさん、神官のみなさん回答ありがとうございました。
    質問を提出した後間違いに気が付いたので訂正させてください

    6000回達成おめでとうございます!!→6000件達成おめでとうございます!!

    そして省略してますがこのように書かれていました。

    >「あ」から巡って「ん」で閉じるメビウスの龍体は、この「す」と「わ」で反転する。

    >いよいよ裏が表に表が裏に反転する大転換の仕組みが起こりそうです。

    ちなみに参考にしたのはこちらです。

    http://ameblo.jp/pure-tenkataihei/entry-12145924885.html

    アウリンはシャンバラのアイテムの一つだったんですね!しかも無数にあるんですね。さすがシャンバラ!!
    他にも色々気になることが出てきたら質問させて頂きます。その際はよろしくお願いします。ありがとうございました!

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