ベスさん、神官のみなさま、こんにちは。いつもありがとうございます。
縄文人の技術が放射能の除去ということで、放射能の除去に関していろいろ調べていたところ、下記のページにいきあたりました。 http://tocana.jp/2015/09/post_7262_entry.html
記事中の水を作っている会社のHPによると「高エネルギー水素水」というようで、「交流電流を印加した特殊な熱源体に一般的な水道水を通し、設定条件をコントロールすると、きわめて反応性に富んだ水が得られます。この水は、消臭・殺菌・洗浄等様々な分野での利活用が進められていますが、弊社では福島県内にて高エネルギー水素水を土壌等の被汚染物質に噴霧したところ、放射性物質(セシウム134・セシウム137)に対し顕著な効果を示したことから、この水を「高エネルギー水素水」と名付け、福島県内における除染事業を展開しております。」 とありました。
Q もし、この文中の熱源体というのが縄文人の製鉄に関係があるのなら、縄文人の放射能除去技術にも関係するのかなあと思ったのですが、縄文人の技術とこの水は関係しますか。
A. この水ではないです。ただ、相当にバッシング的なコメントが続いているところを見ると相当に真実だと思いますwwwだって知識のない人間がバッシングをするって誰かに頼まれないとできませんよね。それも一気に来ているwwwまあ、搾取側にとっては都合の悪いことがあるのでしょう
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また、過去記事において一時流行った飲む「水素水」について書かれた記事がいくつかあったと思います。下記引用します。
>それより、ミトコンドリアを活性化させるものは水です
>よく聖水といわれる水が奇跡を生むと言いますがこれがそうです
>日本の水は海外の水に比べて聖水に近い状態です
>水道水ですらもです
>これはこの土地が火山で地電流が高く、水道管でも聖水に化けるくら
>いの効能があるのです
>水素原子は酸素原子に対して105°の角度でついているのです
>その角度が維持できているかです
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=664
とありますので、ミトコンドリア活性化には普通の日本の水が深くかかわるので、それをいじった「飲む水素水」だと角度がかわって自然の水ではなくなる(大地のエネルギーが消えるとか??)のでよくない、と理解しています。
Q 飲む水素水に関しての上記の理解はあっていますか。
A. 自然にこだわったことはないです。人工でも作ることはできる。まして「よくない」とも言っていない。「よりいい」と言っているだけです。
大地のエネルギーとはいわば地下のマグマが起こす電気です。それに近いなら同じですよ。出なければ宇宙飛行はできませんよ。
Q もし、あっているとすると放射能で汚染された土壌においては、放射能によって土地のなかの水素原子の角度がかわってしまうということなのでしょうか。
A. 放射能で土地の中の水素原子の角度が変わることはありません。
Q もしそうであれば、はじめに紹介した高エネルギー水素水を土に噴霧することによって、土のなかの水素原子の角度がもとの105°に戻るために、放射能が消えるということなのでしょうか。
いっぱい質問してしまいましたww どうぞよろしくお願いいたします。
A. いやいや、放射能力が水素原子の角度で消えることはないです。ただ、ヒントを言えばなぜ原子力発電所では水を大量に使うのか?をお調べください。少し理解できると思います
質問をありがとうございました
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