べスさんシャンバラのみなさんいつもありがとうございます。ぎりぎりになりましたが質問をよろしくお願いします。
『神官:博多の陥没事故などについて』の記事をとても興味深く読ませて頂きました。 最近世界中に広がるシンクホールの現象がとても不思議で、大量の土や水などが一瞬でどこに消えてるんだろう??と考えていたところこの回答を読んで、なんだか難しいけど納得!と思いまして。 でも私は昭和的な表現の方が理解できるので(メンタル界→霊界など)この回答をもう少し詳しく小学生にもわかるような表現で解説して頂けたらありがたいと思いました。 そこで質問をよろしくお願いします。
>>あと、ですが・・・これは言ったものか迷いましたが、いろんなところでシンクホールが開いています。それは肉体界の地球が消える意味もあります。シンクホールは次元のワームが通ったところで空、地面、湖などで穴があくのです。夢魔とある映画では言っていますが、やがてそれは大きくなるでしょう。
Q1.上記の回答の中の、“シンクホールは次元のワームが通ったところで空、地面、湖などで穴があくのです”この意味が全く分かりません。次元のワームを調べてもよくわかりませんでした。中には私のように理解できない読者もいらっしゃるかもしれないのでもう少しわかりやすくお願いします<(_ _)>
A. すみません、もう一度言います。シンクホールは次元に存在する「ワーム」とは「蠕虫」つまりミノムシの様相をしている次元のしわのことを言います。そのしわが通るとこのような状況になります。
次元の研究をするといやでも出てくるので思わずそのまま書いてしまいました。ご指摘ありがとうございます
Q2.“肉体界の地球が消える意味もあります”と回答にありましたが、消えるとは、違う次元に移動するとかではなく、土や水などが分解されて??電子や中性子、陽子など空間そのものになるということでしょうか?
A. 次元のしわの間に入り込むことを言います。
そうですね、ハンカチの対角を引っ張るとしわができてその一部が重なる状況です。横から見ると重なったところは置いたテーブルから離れている分視界から見えなくなります。
現在皆さんがいる浅層アストラル界地球もアセンション後はこのしわが広がりを見せ、一部は肉体界地球に引き寄せられているのです。周波数が上がりきれなかったとも言えます。
Q3.シンクホールとほぼ同時進行で野生の生物の大量死も進行していますが、”肉体界の地球が消えること“と関連があるのでしょうか?(野生の生物は死体が残っていますが)
A. 確かに最近動植物の絶滅の速度が上がったというニュースを見ましたが、別に科学者が最後の種を見届けたのではなく消えたと確認しただけ。
そのことからも、皆さんはアストラル界に移行して肉体界にとどまる動植物がいる。それが見えなくなった。だから消えたように見えるのです。これは恐竜絶滅も同じこと。
Q4.上記の回答で“夢魔とある映画では言っていますが、やがてそれは大きくなるでしょう。”とありましたが、このシンクホールという現象は巨大なブラックホールとは関係ないですよね?(関係ないと思いたいです)夢魔とはなんでしょうか?
A. 失礼、「ネバーエンディングストーリー」という映画で取り上げている存在です。この映画はそういう意味ではシャンバラを的確に表現しているといっても過言ではないでしょう。
それからブラックホールとは全く違います。もしそうなら人類はとっくに絶滅しているww
質問は以上になります。よろしくお願いします<(_ _)>パ
ソコン教室に通って何とか少し打てるようになりましたが、質問を考えてパソコンに向かうだけでわくわくします!!
A. 素晴らしい!!ぜひ、これを生かしてどんどん質問をしてくださると我々もうれしいです
質問をありがとうございました
コメント
小学生の子供に「代わりに打とうか?」と言われるくらいタイピングがとろいのですが、なんとか質問を送れた後は不思議な達成感があります。こんな稚拙な質問に丁寧にわかりやすく回答していただいて本当にありがとうございました。この回答だと頭の中でとてもイメージしやすいです!「ネバーエンディングストーリー」は昔映画館で観ましたが、すっかり忘れてしまったのでまた観たいと思います。ベスさんシャンバラのみなさんありがとうございました