Ｑ．
Ｃ-３のみなさまごきげんよう。
さて、今回は少し「天体観測」について調べていたら気になる事があったので質問いたします。
４月４日に皆既月食
８月１３日にはペルセウス流星群
１２月１５日にはふたご座流星群
これらに関してですが・・・
次元や人体に関して何らかの影響があるかと
思うのですが、どのような影響があるのか
少し教えてください。よろしくおねがいいたします。
Ａ．
いやいや、そんなのしょっちゅうですよね
むしろ昨年に聞いてほしかった
人体にはエネルギーの乱れは起きます
全く影響がない人は、いつも言うとおり自分の生活をしっかり持っている人です
しかし、そうでないとイライラしたり、落ち込んだり
結構楽しい時間を過ごしそうです
ただし地下の電磁波程には影響はないと分析しています
そんなところですね
質問をありがとうございました
コメント
Ｃ３のみなさまごきげんよう。
さて・・・今日はとんでもない質問をしたいと
思います。
ホ－キング博士はたしか・・・宇宙が滅びた後には「光だけが残る・・・・」と本に書いてあった記憶があるのですが、そちらでは宇宙が滅んだ先に何がある？・・・と考えていますか？
教えてください。
よろしくお願いいたします。
地下の電磁波ほどではないと・・・・
それほど地下の電磁波って強力なのですか？
って事はそれって・・・地下のマグマが地面と擦れる時に起きる電磁波ってことですよね？
ん～・・・太陽フレアとなんかとても関係が深そうですね～。
ありがとうございました。