シャンバラスタッフの方々、こんばんは。今週の題「心の病」と違う質問のため、不可でしたら別の週にします。
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=20888
＞霊視は脳が一番カロリーを使い（中略）ある種の糖欠乏症になるので、化学受容器が働き心拍数をあげるのだと思われます
Q. これは物理的に、霊視で使われる脳領域の神経活動が活発になっているのでしょうか？
または神経活動以外にエネルギーが使われることがあるとすると何でしょうか？ （霊視に脳が活性化しているとは考えたことがなかったのです）
A. それは医学書に十分に出ているのでお調べください
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また、
＞電気自体水力なのか火力なのかそれとも原発なのかで電気の性質が違う https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=19436
これと同じように
Q. 各臓器のミトコンドリアが産生するATPは臓器ごとに何か特色があるのでしょうか？
また、ATPは、解糖系・TCA回路・電子伝達系でそれぞれ産生されますがこれらのATPに何か違いはありますか？ よろしくお願いいたします。
A. ATP産生に違いはありません。ただ、ミトコンドリアがATPだけのために存在していると考えているだけでおかしいと思ってください。
もっとほかの機能があります。それが各臓器に影響を与えています。
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すみませんが、先ほどの質問に付け足しでお願いいたします。
Q. 霊視で主に使われる脳の領域はどこなのでしょうか？
A. 側頭葉です
Q. その領域は、右脳限定、または右脳優位（左も少しは使われる）のでしょうか？ よろしくお願いいたします。
A. 今世の魂が影響を与えれば左脳、前世がかかわれば右脳です
質問をありがとうございました
コメント
回答をありがとうございます。霊視時における脳の活性化状態が医学書に載っているとは思いませんでした。調べてみます。