シャンバラスタッフのみなさまごきげんよう。さて、今回は以前に質問した「ジョンタイタ-」関連の質問を再びしたいと思います。
ジョンタイタ-曰く、第三次世界大戦は米国の政策失敗と西側諸国指導者層の自暴自虐が原因だった・・・と述べています。
①そこで質問です。シャンバラでこの見解をどのように考えていますか? アメリカがこれから行おうとしている自国の利益優先主義が失敗するとお考えですか?その通りと思っているのでしょうか?それとも、いやいや違うと考えているのでしょうか?
A. トランプ氏の手腕を見せていただくしかないが、正直本当に利益優先主義と言っていいのか?たぶんその視点で見たら失敗するでしょう。つまり利益優先主義の失敗で第三次世界大戦になるのではなく、第三次世界大戦をすると失敗すると解釈すべきです。
当然過去シャンバラでも政策の失敗があったと思いますが、それに関しても関連して教えて頂きたいと思います。 ジョンタイタ-のいるタイムラインではアメリカでは内乱、中国では覇権主義で戦争、世界中で戦争が起こり大量の死者が出て、安全な世界では無い。しかし、現在のところ、コチラのタイムラインではそうなっていない。
②そこで質問です。どんな違いが原因でコチラのタイムラインとこんな違いが起こるのか?シャンバラではどうお考えですか?教えて下さい。よろしくお願いいたします。
A. もともとタイターの内容はいろんな箇所に歪みがあります。彼の知識がすべてを網羅しているわけではないということです。タイムトラベルを任務する人間が政治や経済に詳しいとは思えないのです。このベスですら彼女の苦手な物理に関しては計算すら表現できずにいます。それと同じで国々の状況はまるで教科書を読んできたみたいです。
ということは内容は本当はわからないのではないかと。あなたが細菌兵器を雑誌で見てそれを質問をされたから答えたらどれほどいい加減になるか見当はつくはずです。なので、この件はそれほど深刻には受け止めていません。内容を偽証することはないにしても詳細ではない。という解釈です
質問をありがとうございました
コメント
ほほう~第三次世界大戦をすると失敗すると?それは新しい見解です。
ジョンタイタ-の見識には間違いが多い。それは専門家ではないから?
ふむふむ。なるほど。トランプ氏の動きがなぜかエササニの計画とリンクしていると感じるのはどういう事なのか?気になりまくっている今日この頃でございます。彼らと密談があっての動きなのかぁ?気になる。回答ありがとうございました。