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C-1 アセンションの段階

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Q.
シャンバラと現実との付き合いについての回答をありがとうございます。

『何もしないから悪い次元に入り、一生懸命にするからいい次元に行くわけではないのです』
…それぞれの人に合ったペースでシャンバラへ行ったり、世界の動向に目を向けたりしていても、アセンションは通過するのですね。

アセンションなのですが、個人レベルや国家レベル等の段階があるとのお話を過去記事で読ませていただきました。

その、個人レベルでも何段階かあるのでしょうか?

シャンバラでの地球人による学校建設が進む中で、「面接を終了している方々は、アセンション済み」との事でした。

自分はアセンションが済んでいると思われている方も、『更に次の段階のアセンションへ』と、進んでいるような気がしています。
一つ済んだら、また次へ…という感じです。

「あなたは、アセンション済みですよ。」
そう誰かに教えられても、そこで終了ではないのではないかと思って、お聞きしてみました。

アセンションが済んでいる事が、まだの人より秀でているとは思っていないので、ちょっと興味本位の質問です。
よろしくお願い致します。
m(_ _)m

A.
これは鋭いご指摘ありがとうございます
そうです、アセンションが済もうが済むまいがあまり関係はありません

ただ、面接を希望する段階でアセンションが済んでいる目印になります
程度の表現だと思います

アセンションは3段階に分かれます

始め風邪のような症状、鬱な状態、焦り、そして判断ミスというような症状が出ます

次に非常にハイな状態になります
全てが許されたような感じです

3段階目は人それぞれで1段回目が軽いとむしろこの段階の方が深い闇になるし、逆に重いと楽に通過するのです

これは次元の層が3層に分かれているのでおこります

終了を言うのはこの3段階が終わった状態です
ただ通過しただけなので、別にどうってことはないはずです

誤解が誤解を呼ぶのかもしれません
人間性を問われているのではないので、そこのところを勘違いしないでください

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. KOTO より:

    スタッフ様、ベスさん、いつもありがとうございます。
    広域災害の度に流言飛語が発生します。
    その真偽の見分け方については、すでに「3日の地震について」の質問の中で
    「つまり、聞いて不愉快だったり、恐怖が湧き上がったらまずはガセです。まして、矛盾を感じたら近寄らないことです」
    とのアドバイスをいただいております。
    これに関連して、ずっと気になっていたことを質問させていただきます。
    昨年ある地域で広域災害が発生し、多くの方が命を落とされました。その後避難で無人になった被災地に空き巣が連発し「外国人によるもの」との流言飛語が発生、警察が正式にこれを否定する、というな事態になりまた。
    私自身「それはあり得ない」と感じ、悪意ある誤った情報が広まることに疑問と恐怖を感じました。治安維持組織が正式にこれを否定してくれる場合はまだしも、意図的に偽情報が流されるというのは、あらゆるケースで想定されると思います。
    個人でそれを見分けることができたとして、その拡散を防ぐにはどうしたらいいのでしょうか?
    一個人でできることには、限界があるように思います。また、情報を否定することで窮地に立つ可能性もあるでしょう。
    個々が判断能力を持つことが重要だとは思います。見て見ぬふりをするのが、賢いのか・・・。
    (それを賢い、というかは別として)
    どのようにお考えになりますか?
    ご意見をお聞かせください。よろしくお願いいたします。

  2. C-1のみなさまごきげんよう。
    さて、今回も広域災害に関して質問したいと
    思います。
    まず、この広域災害に関して質問が集中して来るように意図された理由に関して質問したいと思います。
    私が知る限り、宇宙ステ-ションが落下する
    タイムライン、南極の氷が日本大陸並みの大きさで海に滑り落ちて40m級の巨大津波が起る
    タイムライン、ハワイの火山が噴火し、これも山の半分が海に滑り落ちて巨大な津波が世界を襲うタイムライン、食糧危機・富士山噴火・世界規模の戦争と内乱の大量発生、そのようなタイムライン・・・そのようなものがあるので、我々に真剣に考えて頂きたい・・私は・このように考えていますが、あっていますか?
    またこれらのタイムラインには共通して、山に逃げた少数の人々は助かった・・・と語られています。
    巨大地震や巨大津波が発生し、山へ逃げた場合、自衛隊も山での救助活動となると考えられます。
    そこで山へ居座る場合、山の所有者の承諾が必要となり、その他諸々の手続きも必要となり
    非常に手間がかかり、救助の時間が遅れる事も考えられます。手続きを簡単に、スム-ズに
    する為にも有事法が必要かと思われますが、シャンバラではこのような手続きで
    一番難しい問題、ネックになる問題はあるのかあるとしたら何なのか少し教えてください。
    また、富士山が噴火した場合、東京都内の場合、国会議事堂地下のシェルタ-を使用するのが理想的だと思いま。
    これに関しては素人なので有事に東京都民が優先的に使用できるのかわかりませんが、
    もしまだだったら、有事法で制定しては?と思いますが、この点に関してはどう思いますか?
    また、シャンバラではシェルタ-は使用しているのでしょうか?
    有事法を制定した中で一番揉めた問題があったら少しそれに関してのお話も教えてください。
    今回は質問が多いですが
    よろしくお願いいたします。

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