Ａ－２　宇宙公務員の得意分野と本業について

Ｑ．
連合公務員のかたよろしくお願いします！

さっそくなんですがコメント欄で答えて頂いた

「本業は住民の行政参加でしのぎを削る官民癒着の監視というところでしょうか。住民参加行政はあまり地球では問題にならない」

本業まで教えてもらえて有り難いです。

しかしわたしの読解力が低く、このなかで住民参加行政はあまり地球では問題にならないのところで、え？住民が参加するからいいんじゃないの？って単純に考えるんですが、宇宙公務員さんの星では参加してするのになにが問題になるんでしょうか？

というか他の星でも賄賂とか特定の市民だけに有利なような癒着があるということですか？

あ～書いててほんとに幼児レベルの質問なんですが、恥をさらして聞いてみました。こんな機会あまりないですもんね(←開き直り)

Ａ．
官民癒着というそうですが、あります

特に一般人が行政労働で税金を払う方式を使うと、どうしても情報が洩れて正規のやり方ではプライバシーの侵害から始まり、正当な方法が取れなくなります

参加するほど発言権が強くなるし、しかし、同じ仕事の方が効率はいいしでそのさじ加減を監視するのが仕事です

賄賂のようなものはあまり聞きません
むしろ人脈で権力を行使する場合が起きることで弊害が出ます

行政の弊害は大体有事の時に露出するものです
その露出が単に違法程度ならいいのですが、人命に関わる事件が起きました

有事と平時の使い分けもまたこの仕事の重要性を物語っていると思います

Ｑ．
そして得意分野である、

「星に関わる重機などのマクロ計画系」

さっぱりよくわからないんですが

「星にかかわる」って、えーと星をつくる？
都市をつくる？

いやいや、違う違う・・・(；´Д｀)

お願いです、幼児にわかるように説明お願いします

Ａ．
今回は地球の砂漠に、アセンション後にアンドロメダの波動で太陽フレアの活発化
それを防御するために巨大な重機を仕舞い込みました

また、いざという時の避難用の宇宙船

もしくは、最後にもし暴動などで収拾がつかなくなった時のために、洗脳機器として巨大なパラボラアンテナも入っています

いかがでしょうか？

質問をありがとうございました