スタッフの皆様、前回(https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=25653)の回答を受けまして、しつこく登場の第二弾です。今回もどうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m
Q1. まずアセンション以前の「アストラル体の融合」について、融合せねば〜、と過去記事で盛り上がっていた話題を元にした私の理解は以下です:
浅層アストラル体=特別区に住んでいたシャンバラの自分(思念体:顕在意識)
深層アストラル体=当時西のシャンバラ?中央?辺りで眠っていたシャンバラの自分(思念体:潜在意識)
の、両アストラル体を融合することが望ましい(と解釈していました)。間違っていたらすいません、苦笑。
そして現在アセンション後ですが、シャンバラの自分は「深層アストラル体」である、しかしまだ殆どの方が両アストラル体の融合が成されていない、との回答を前回頂きました。
深層アストラル体は現在シャンバラにいる自分ですが、では融合すべき浅層アストラル体というのは、どこにいるのでしょう?もしや肉体に付随しているお化け自分=幽体、のことですか?
A. はい♬大正解 ヽ(〃’▽’〃)ノ☆゜’・:*☆オメデトォ♪
アセンションまでは浅層アストラル体は結構あやふやでこれそのものが2重の層を持っていました。だから3重アストラル体といった方がわかりやすかったかもしれません。それがアセンション後はこの浅層アストラル体がはっきり独立したことが注目すべきことでした。
肉体から浅層アストラル体にアプローチするわけで、だからシャンバラにも来られるのです。
Q1-2. もし上の質問が当たりの場合、融合した後の肉体界の自分は幽体がなくなる?ということでしょうか?(死んだら50日も待たず、一直線にシャンバラへようこそ!になってしまいますよね・・・ww)
A. まあ、これまでの三途の川はなくなるでしょう。たぶん臨死体験の内容も変わるはずです。直でいろんな人に会いましたってww
Q2. 過去記事の回答、前回の回答やwikiを読み返してちょっと思ったのですが、「浅層アストラル体」というのが、どうも後付けの要素=支配層が我々の成長を阻害&遅らせる為に敢えて作った次元&体のような気がしてきます。本来のアストラル体とは深層&浅層を含む『ザ・アストラル体』で、そこへ地球人の進化を妨げ自立を阻む云々目的で体を分ける為に作られたのが「浅層アストラル体」ではないのか、だから我々が成長するにはこれを深層アストラル体と融合して真の『ザ・アストラル体』にならなければ・・・という推察はいかがでしょう?
浅層アストラル体の存在理由(特にメリット)が、正直よく分からないので、こんな推察が出てきたのですが、スタッフの見解をお願いいたします。
A. 全くその通りだと思いますよ。明言してくれてありがとう????補足説明がいらないほど的確な解説です
Q3. 私自身は、シャンバラに意識的にアクセスを始めた頃からシャンバラの自分と肉体の自分に違和感が殆どなく(第三者的なカメラモードになったことが殆どない)、特区に居た頃も、現在の中央での私も、私は私で肉体の私を認識するのとほぼ相違ありません(知覚が乏しいところだけの違い)。つまり普段は、リアル&シャンバラという『二箇所(2つの次元)』でそれぞれ自分が生活しているという感覚と認識でここまできています。
お化け(幽体)の自分については、たまーーに夢の中の登場人物がリアル(肉体)自分の姿をしている時に「もしかするとこれは夢だな〜」と思う程度で、それが幽体なのか単に脳の反応なのかも分かりません。
それぞれのアストラル体を自立させて融合に導く為に、まずは自分の浅層アストラル体、というのを自覚した方が良い?と思われるのですが(前回の回答を拝見し)、自分に「ヤッホー」と声をかけるくらいではピンと来ないですw
普段全く考えてもいない、いえ、シャンバラとリアルに集中しているので、浅層アストラル体のことまで気にしていられない、のが実情ですが、融合を達成させるには、私は今以上にすることがあるのか、しなければならないことがあるのか、ご教示頂けますでしょうか?
A. まずは慣れること。これ以上のすることを提示したらそれこそ必死に行うでしょう。でも焦るこたあ、ありません。すべてはこれからですよ。とりあえずこの件は保留です
今回の質問は(とりあえずw)ここまでにします。潜在意識、顕在意識の融合については、今回の回答を待ってから、次回(まだ続けるつもりか・・・?)以降のお楽しみ、にしたいと思います。
私自身は最近は感情的になることが激減(割と安定している)していて、気持ち的にとても過ごしやすいなと感じていますが、これがアストラル体からの、あるいはアストラル体への良い影響の一つであれば嬉しいです。今回もありがとうございます!
A.お疲れ様です。次を待っているぜ
質問をありがとうございました
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