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地球と地球人の立ち位置について

この記事は約6分で読めます。

宇宙連合の皆様、シャンバラスタッフの皆様、ベス様、そして読者の皆々様、 ごきげんよう。
やっとここ最近、地球と地球人の立ち位置について理解できたので、読者の皆様方と情報をシェアしながら質問をしたいと思います。

我々地球人はこの星の教科書では猿から進化した万物の霊長・・・
生物界の頂点の存在である・・・と教えられてきました。

そして巷のオカルト情報では、過去に地球は囚人惑星として使用されてきた惑星であり、我々は囚人である、宇宙人達の奴隷として創られた存在であるとも。
色々言われてきましたが、ようやく全体像が掴めてきました。

A. いえいえ、奴隷とか囚人ではなく食料であり地球はその飼育の場として存在していました。そのなかで気の利いた地球人が奴隷になったのです。臓器売買といいますがそんなにセレブは臓器移植に積極的でしょうか?平民よりも高度な医療で事前に検査ができ、人より質の良い食材で調理でき、人より仕事のストレスがなく、人よりよく寝られ、人より体にいいものを着ている。人より願わくば自然の中でも生活を楽しめるのに?臓器移植しなくても最先端の薬も買えるのに?  
                                   
フランスオリンピックでなぜ皿の上に人が寝ていたのでしょう?なぜUFOというとCIAが出てきて証言者が消えたり口封じをされなければならないのでしょう?すべてそこに行き着くからです。

 

情報ソースはサアラさんのユーチュ-ブ、アレックス・コリア、エデンの神々という本、コブラ情報、ベスのブログです。

これらの情報をジグソーパズル仕立てで情報を組み合わせて見えてきた全貌を紹介したいと思います。

我々の住んでいるこの地球は、かなりレアな存在のようです。
サアラさんのユーチュ-ブによると他の惑星は、動物が住んでいるとしても数種類程度。
我々の地球のように数万種類の動植物が一堂に共存共栄している惑星は珍しいのだとか。

そこで他の宇宙人達はこのレアな惑星に他の惑星には無い価値を見出します。
それは多種多様な生物の実験場としての価値です。
新たな仲間を生み出す意図を持った者。
自分達の労働を肩代わりさせる為に新たな奴隷を生み出す意図を持つ存在。
自分達の種族の問題点を解決するために生み出された存在を利用する意図を持つ存在。
他にも色々な意図を持って動物実験に参加した。

このような背景があって我々地球人は生み出された。
合計22種類のETの遺伝子を使って。
いわば我々地球人は”キメラ・フレンケンシュタイン”とも言える存在です。

ごった煮存在。
”ちゃんこなべET”とでも呼べばいいのでしょうか?
そういった存在である。

何も知らない我々地球人のほとんどは猿から進化したものだと教えられ、そのように信じています。
しかし、現実はそうではない。
”奴隷”として”ETたちの問題解決の手段”として”食糧”として創られた。

・・・とすれば・・・

「あなたがたは奴隷だ」

「あなたがたは道具だ」

「あなたがたは食糧だ」

そのように言われて断片的な情報を鵜呑みにすれば我々はそのように理解してきます。

今まで食糧・道具として扱われてきた経緯があり、そのような
存在が自立して他のETと肩を並べて物言いとは・・・
他のET達の立場を考えると素直に受け入れられるハズがないだろう・・・
その事を理解しなければいけません。

しかしどうだろうか?

我々地球人が自分をどう判断し、どう理解するのかは自分で判断し、決めていいのではないか?
ETや外野がどう言おうが自分軸を持って判断していいのではないだろうか?
私は現在そのように考えてきています。

あなたがたの地球はどんな星ですか?

あなたがた地球人はどんな存在ですか?

この質問をされたら以前の私だったら答えに窮していたかもしれない。

しかし、今の私ははっきりと言える。

我々の住んでいる地球は動植物が豊富に存在し、共存共栄をしながら生きています。一言で言うと”懐が広いのです”

我々地球人はその懐の広い地球で他の惑星のET達の遺伝子を22種類という多くの遺伝子実験の結果生み出されました。

その目的は様々でしたが、現在我々地球人は、その利用価値の故に生み出された存在であると認識しています。

いわば我々地球人は、マザ-ア-スから生み出された”懐の広い存在である”
小さなマザ-ア-スそのものです。
そのように考えています。

時々、その事は忘れますが我々地球人の一番の先生はこの星マザ-ア-スです。

我々地球人は他のET達や様々な生命体の多様な価値観を広い懐で認め、共に生きようと考えます。

例えばレプテリアンは在来種であり、昔から住んでいた純血種なので価値があると主張しています。

その考えは認めます。

我々地球人は22種類の、ごった煮的存在です。

他に存在する多くのETとのハイブリッド達の考えも認めます。

秘められた潜在能力を持つ存在であり、純血であることを価値があると考える存在も混血である事に価値を見出す存在もそれぞれ認めます。

なぜなら、それがマザ-ア-スであり、我々地球人だからですと。

地球人創造にそれぞれ関与してきた多くのET達が存在し、現在も関与しているのでしょう。

特にMJ12(マジスティックトゥエルブ)

こらはおそらく主流として関与してきたET達の代表であり、もちろん、そのメンバ-には”ロスチャイルド”という名前のレプテリアンも存在している。

いままでリゲリアンについての質問をした事がありましたが、我々の事を思って教えない方がよいという回答でしたが、リゲルの存在・・・・大熊座とこぐま座・・・この紋章を持つ家系がリゲリアンであると推察しています。

すると”オルシ-ニ家”という存在が出てくる。教皇の家系ですね。
そしてロスチャイルド(戦争屋)を調べると先祖がオルシ-ニ家(教皇)と出てくる。

なるほど。戦争と宗教と教皇はそういう関係であったのか・・・なるほど。
そしてレプテリアンとリゲリアンは親戚関係か・・・
利権で結びついたファミリ-、身内であったのかと。

動物実験惑星でそれぞれの思惑の中、利権を守るために動いている。

我々地球と地球人は動物実験惑星においてそれに関与してきたET達の思惑によって翻弄されてきた。
そして今後も翻弄される存在なのだろう。

それがようやく最近わかってきた現状です。

当たっているかどうかはわかりませんが。

そこで質問です。

感じた事を教えてください。よろしくお願いいたします。

A. ええええ!!(・_・;) ここまで来て感想?

あ、いいんじゃないですか。間違いではない。強いて言えば「共存共栄」の相手が地球人同士ではなく恐竜の子孫相手だったと。そのガイアの思考をレプではなく地球人が先に読み解いた意味では大きいと思います。確かに実験場だったようですが、だからといって地球人も恐竜の子孫も蔑ろにはできません。

連合からすれば今までの経緯なんてあまり意味がない。火事で家へ救出しに行ったらそこで家族の経緯を説明されてもね。要は救出行為に協力的か否かで決めるしかないのです。連合はどっちにしろ全員救出です。家主が優先なんてしません。せめて子どもと女性は最優先対象ですが。それはレプだろうが関係ない。協力しない存在は後回し。当たり前でしょう。だから足を引っ張っるなら最後ですね、というだけです。

強いて言えば日本人は今年の2日の飛行機炎上事件での避難状態を見ても最後でも十分いいでしょうという判断にはなっています。ただ、この場合日本という飛行機ではパイロットが最悪なので後回しにされています。

そろそろ気が付きませんか?もういいでしょう。日本人でない人間に国を任せたら皆さんは被害をまともに受けるので少しは疑うことも身につけましょう。というわけで、世界観から日本観に変えますがマクロばかり話しても解決にはなりいません。まずは皆さんの足元から変えてください。という括りでどうでしょう。

だめかなwwwww
質問ありがとうございました

コメント

  1. Wingmaker Shoshoni より:

    感想ありがとうございます。翻弄される存在であるから、狙われる存在であるから疑わなければならない。だから現在まで教えてきた。シャンバラ・宇宙連合からのレッスンだったと。
    そのように考えています。
    今年の2日の飛行機炎上事件での避難状態から日本は最後にしても救出できる。その確信があるから・・・と?
    なるほど。回答ありがとうございました。

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