Q.
『震災で目覚めた利他的遺伝子』
・震災のあと、他人を思いやる意識が高まりました。
・あらゆる物質が不足する中で、大きな略奪も起きず、それどころか、津波で流された金庫5700個が警察に届けられ、23億円が持ち主に返されたというニュースは世界を驚愕させた。
・自分の家が流されているのに、流された他人の金庫をわざわざ届け出る。「自分もたいへんだけれど、金庫をなくした人も大変だろう」というまさに他利の精神が発揮された。
↑
こういうものを読みました。
「他利の精神」について質問です。(認識が間違っていないかの質問です)
「世のため人のため」と言ってるけれど、一番身近の家族が苦しんでいても無視、自分も幸せではない→これは×ですよね
自分の幸せを考える、そして家族の幸せ(幸せの基準が難しいですが、心が豊かなことが私の幸せです)でも、困っている人がいたらほおっておけない・・
→これは他利精神でいいでしょうか
A.
う~~ん・・・
あ、り、かな?
Q.
自分が幸せであること。でも、他人が喜んでくれたら、笑顔になってくれたら、嬉しい。自分に出来る範囲の事をコツコツやる人が喜んでくれたら、ちょっと自分は我慢しようかなと思うことがあるのですが・・
→これは間違った他利精神になるでしょうか?(ここが分かりません。自分ではいいと思っていました)
A.
単純に自分に余裕ができたら人に使ってもいいんじゃない?
でいいと思います
これに細かい制約をしても意味がありません
Q.
>「いい」が問題です
>何に対していいのか?
>絡むわけではないのです。本当にこの「何に」がわかると一気に平和になるのでしょうが
by「鎖国について」
いい→戦争をしない、人を殺めない
いいとはこれしかないと思いました。(そして、その為には「戦いの遺伝子」解除しかないと思っていました)
世界では戦争があります。日本もニュースで幼児を、親を殺すニュースがあります。一気に平和になるそんな夢のような話はないと思います。
種を撒いて芽が出る・・ように、これから100年後200年後を考えて、コツコツと「自分に出来ること」をやるのはだめでしょうか
ほんの小さな伝播かもしれませんが、何百年か先には徐々に広がっている(そんな希望をもっていきたいなと今までは思っていたのですが、あれ?机上論かな、甘いかなと思い質問です)
A.
しかし、日本では戦後、終戦とわかると同時に戦争はやめましたよね
小さな伝播なんていらないです
諸外国の代表が「やめよう」でいいのです
例えば、イラクのように市街戦になって抵抗運動が起きたらこれは小さな伝播が必要です
しかし、日本では天皇のラジオと同時に知らなかった、または受け入れられなかった軍人は他として、一般市民の変化ぶりは、当時の米軍は念頭に置いていませんでした
つまり、抵抗運動の始まりだと思い、屈強の部隊を派遣しています
しかし、きたら本当に戦争は終わっていて逆に隊の指揮が落ちたくらいです
一気に平和になる方法はあなた方が既に経験しています
Q.
『利己的な遺伝子』
遺伝子は非常に利己的であり、自分の延命のためなら何でもやってのけると主張(この意見の基本は1960年代)
他利的遺伝子はつい最近のこと
↑こういった内容のものを読みました。
どうしたら遺伝子のスイッチを切り替えられるかということで、①物理的要因 ②食物と科学的要因 ③精神的要因とありました。
ポジティブな精神(雑草みたいな精神)が良い遺伝子をON、悪い遺伝子をOFFとはならないものなのでしょうか?
A.
それを確認するためにこの実験は続いています
何がマインドコントロールしているのか?
いつそれは行われ、その目的は?
まず遺伝子を調べないといけません
特にメンタル体では遺伝子操作は行われていないことは確認できました
しかし、アストラル体の遺伝子操作されています
これだけの遺伝子操作を誰が行ったか、わかればその犯人に聞いて解除できるのですが、現在全くわかっていません
支配者ぶりを装うフリーメーソンですら知らないのです。
現在その犯人を突き止めることは断念して、とりあえずいろんな解除方法を皆さんと共に探っているというのが現状です
質問を有難うございました
コメント
「これだけの遺伝子操作を誰が行ったか、わかればその犯人に聞いて解除できるのですが」で思い出したのですが、故船井幸雄さんの書籍に、嫉妬の遺伝子がオンになって、エゴが生まれて「地球の理」ができたと書かれており、その嫉妬の遺伝子をオンにしたのは、前世のご自身だったことを知ったそうです。船井さんにお聞きしたら何かしらスイッチオンの犯人に近づけるのでは?と浅はかですが思いました。いかがでしょうか(^_^;)
ベスさん
シャンバラのCスタッフさま ありがとうございました。
>これに細かい制約をしても意味がありません
すみません すみません・・・今まで、地球にある教えで『自分より人』という考えばかり読んでいたので、この考えが現在の私にはとても新鮮だったのです。
そして、自分が本当にダメだった時に、「自分で自分を助けれられなくてどうする!」と思った実体験もあり、教えと自分の体験を比べて整理したかったのです・・(すみません)
>しかし、日本では天皇のラジオと同時に知らなかった、または受け入れられなかった軍人は他として、一般市民の変化ぶりは、当時の米軍は念頭に置いていませんでした
↑↑
シンクロやーーー!
昨日お風呂でそんな話を読んでいました。
『天皇陛下は終戦後に全国を巡回された/占領軍は石のひとつでも投げるだろうと考えていたが、どこでも熱狂的な歓迎を受けられた/西洋では考えられないことだった』
スタッフさま「そんなやっすいシンクロあるかーー!!(゚Д゚)ゴルア」
>諸外国の代表が「やめよう」でいいのです
↑
なんて画期的な考え方なのでしょう!あ、そっかー!!!
えーい!変えちまえって思いました。
ああ、だから、戦国武将が「平和な世にするために」天下統一を狙った、成し遂げたのですね。
奴らがやんねーのならば、俺がやっちゃえって。
戦国武将の気持ちが少しわかりました。(いや、お前の場合は馬から落馬して終了w)
>それを確認するためにこの実験は続いています
↑↑↑
キタ━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚ωヽ(゚ω゚ヽ(゚ω゚)ノ゚ω゚)ノω゚)ノ゚)ノ)ノ━!!!!
知りたかったことがキタキタキターーーー!
メンタルは遺伝子操作なし、問題はアストラルなのですね。
無駄な念エネルギーを使わないようにお経巻き
そして、それぞれが自分の目の前の問題にしっかり向き合う・・
↓
そしてアストラルがどうなるか・・・なのですね
個人戦でもあり、団体戦でもあるのですね。
ご回答をありがとうございました。
すみません
質問で利他的と書き、題名で他利と書き、内容で他利と書いていたことを、昨日、お風呂で気がつきました。
「他利」とかかれているブログもありますが
正しくは「利他」でございました。ここに訂正とお詫びを申し上げます。
昨日風呂で気がつく
↓
時間を考える「あ、もう訂正遅いやw」と思う
↓
「どっちやねん」という罵倒回答 又は無回答を思い浮かべる(妄想)
↓
風呂で恥ずかしさのあまり、バシャバシャ暴れるw
私の担当さまの日記『Jがひとりで暴れていた。あ、いつもかw』