Q.
医療班のみなさまごきげんよう。
さて、ここ最近「広域災害」に」関しての質問が
中心なので今回は「広域災害の医療体系」に
関して質問したいと思います。
広域災害が起こった場合、シャンバラではどのような連携システムで医療体系が成り立っているのか少し教えて下さい。
特に軍と民間人との連携に関してお話頂ければ幸いです。
A.
連携のほとんどが教育機関で教えることにしています
シャンバラもほとんど同じことをしていましたが、学校の段階で連携するに当たって何をするか本人に決めてもらっています
それぞれのシステム
輸送、住宅確保、医療、食事、衣服、事務処理、大型撤去作業、そして連絡ツール
などなどにたいして前もって何に協力したいのかを、平時に決めてもらってそのエキスパートの授業を単位制でうけてもらっているのです
勿論精神的にも、肉体的にも災害時にできない場合はたぶんにありますが、そうでない人もいるはずです
そんな期待を込めて行います
Q.
また広域災害が起った場合、軍人、民間人、怪我人等にとってストレスは重大な問題になると思われますが、広域災害が起った場合、
特別なストレス解消法は何かありますか?
あるのでしたら少々教えてください。よろしくお願いいたします。
A.
1.交替時間を短くして休ませる
2.できるだけ今日するべき仕事を与え、精神的に気持ちが落ち込む猶予を与えない
そんなことですね
ちなみにベスは封印後はわざと忙しくさせています
気を紛らわす
それも時に時間が解決するのを助けるのです
質問をありがとうございました
コメント
前もって何に協力したいのかを、平時に決めてもらってそのエキスパートの授業を単位制でうけてもらっているのです・・・
ほほう~。なるほど~。
・・・という事は今現在、これから自分が何に
協力したいのか考えて、備えておいて下さい・・・
という事なのですね?
なるほど。
ストレス解消に・・・
できるだけ今日するべき仕事を与え、精神的に気持ちが落ち込む猶予を与えない・・・
逆に考えると、一日何もすべき仕事が無く、気持ちが落ち込む猶予があると、精神的に多大な
ダメ-ジを与える事になる・・・という事
なのですね?
ふむふむ。
広域災害時にどのようにケアしてあげたり、
どのように自分や家族を扱ったら
よいのか?・・・
といった大きなヒントをもらえたように思います。
今回は大変勉強になりました。
ありがとうございました。
>ちきちきましーんさん
放射能は大麻で除去できると聞いたことがあります。
|^▽^)ノこんにちは!
医療ではないですが、広域災害のひとつで
今、日本が抱えている問題解決法についてご教授ください。
宜しくお願いします。
★質問1です。
放射能除去の方法として
汚染土壌にひまわりを咲かせ
そのひまわりの種が取れた後は
引き抜いて、その土壌に埋めると
土壌の微生物がひまわりを放射能ともども
分解し、放射能除去ができると聞いた事があります。
これは本当に効果がありますか?
また、何年間くらいで除去されるものなのですか?
★質問2です。
プレアデスでは万が一土壌が汚染された場所の
放射能除去はどのような方法で行われていますか?
ご教授いただけると幸いです。
m(__)mペコリ