Q. 『シルバー・バーチの霊訓』に「人間に動物の生命を奪う権利はない。もし、奪った場合は代償を払わなければならない。その代償とは責任である。」とあります。
人間は牛や豚などの動物を殺して、その肉を食べていますが、どのような責任を負うのですか?
A.
まず『シルバー・バーチの霊訓』なる本をしらないので、この文章から論じます
生命を奪うことに誤解があります
もしそれを言ったら捕食者である、ライオンやサメが責任を負うのでしょうか?
そうではない
それを否定したら自然の淘汰すべてを否定することになるので、捕食者として牛や豚を食べることにまで広げることはしてはなりません
もし言えるなら、公害や戦争や娯楽で動物を殺めることに関して責任を負うくらいの解釈にしましょう
Q. 『シルバー・バーチの霊訓』に「害虫も生命であるが、スプレーで駆除すればよい。何事も動機が肝心である。」とあります。
害虫をスプレーで駆除した場合はどのような代償を払うのですか?
A.
無いです
Q. 『超シャンバラ』に肉食はしない菜食主義で、よく運動をし、健康な体を持つシャンバラの広報都市テロスの人々が描かれています。これは人類の理想の生活を啓示した記述です。
ところで、『超シャンバラ』は、テロスのリーダーのアダマさんをチャネリングしたというのは事実ですか?
A.
さあ・・・(・・。)ゞ
沢山いますからね
シャンバラのNPOですかねえ
Q. 太陽光を浴びるだけで、全く食べずに済む人がいますが、どのような体の構造をしているのですか?
A.
体内に腸微細菌を保有しているのでしょう
別にむずかしい話しではない
この細菌が腸でタンパク質をつくっているのです
身体の構造というより、腸の内容物です
質問をありがとうございました
コメント
動物界は人間の情念活動の映し絵なので、人間が捕食をやめれば、動物界の捕食がなくなるのではないかと思っています。