医療班さんに質問です。 前回の恋愛のお題で発情期にまつわる話題が多かったのですが、 それに関して質問です。
日本では草食男子とか草食系、いわゆる性的欲求の淡白なことを指す言葉がすでに定着化しています。
もしも地球人が常に発情した状態であることが「家畜を安定収穫し流通させるために」遺伝子で後付け操作された結果なのだとしたら、この草食化の流れは、若い世代を中心としてその操作が無効になって来ている現れなのかなぁと連想しました。実際のところはどうなのでしょうか？
A. そうですね。たぶんその通りです。草食系とはいうものの実際は非常にたくましい男性が増えただけです。ただ、逞しさを出すと女性側が否定するので、その欲求にこたえているのです。
それに若干日本人は常時発情期状態から脱し始めています。なので発情期でないときは普通におとなしい人が多くなるでしょう。
これは日本人ならではの現象なのでしょうか？
A. 今のところ日本だけで見られます。他の国ではわずかに起きているのですが、まだ定着までにはいっていません。もっと増えるとまた違う歴史になるのでしょうが・・・・
それとも地球全体で起こりつつある変化なのでしょうか？
A. はい、いつかはそうなります。もう必要ないのですから。
質問をありがとうございました
コメント