シャンバラでの授業は各学生に合わせて内容もスタイルも違うとのこと。
私の場合は基本的には運動するか、PCのホログラムを使ったシミュレーション訓練(詳細はわかりませんがおそらく次元移動のコントロールに関するもの)に集中してるかの自習モードです。唯一認識している先生は研究所のアラン先生で、波動共鳴を学んでいます。
覚醒時に伺うのは今はかなりご無沙汰になっていますが、先日久しぶりに伺った時も変わらず飄々と対応してくださいました。
私はリアルでも一人で行動するのが好きなので、このカリキュラム(教育課程)にとても満足しています。
今更ですが各学生のカリキュラムは、各人の要望に合わせてもらっているのでしょうか?それともスタッフの方々が適宜状況を見ながら調整されているのでしょうか?
A. もちろん学生の状態に合わせています。ただ、こちらが1日ならそちらが4日。一見対応が早く見えますが実は結構時間をかけられるのです。
皆さんが寝ている時間はこちらではわずかに1時間半。ね?我々から見たらしょっちゅう起きているみたいに感じます。
第1期を修了された方もいらっしゃいますが、段階ごとの修学期間も個々人で違うのでしょうか?
A. はい、半年の内容もあれば1年かける内容もあります。まして随時入学となるとそれぞれスタートも違うし当然終了時期も変わりますね。今はそんな感じでいいと思っています
こんなにまとまった人数でリアルからシャンバラにアストラル体を持って編入する人々(学生)を受け入れるのは初めてということです。生徒に合わせて授業を組んだり先生を選んだりするのはかなり大掛かりなのでは?と懸念しますが、先生や設備を準備したり用意してくださるスタッフの方は、こちらの気まぐれにも無茶振りにもそつなく応じてくださってます。
担当さん養成には5年(地球時間で20年)の準備期間を持ったそうですが、授業にまつわる諸々に関しても同じく入念な準備期間を持たれたのでしょうか?
A. このプロジェクトは地球時間40年、本格的な調査に20年を要しました。そのためにベスにはずいぶん無理難題を突き付けたものですwww
あと、先日特殊な設備を使った身体訓練をしているイメージを認識したのですが、軍の施設等も使用させてもらうこともあったりするのでしょうか?(バンジージャンプみたいな命綱?をつけてビヨ〜ンビヨ〜ンと飛んだり回ったりするトレーニングでした。まるで夜店のヨーヨー状態でしたww)
A. はい、訓練系はほとんど軍が所有しているジムを貸しています。室内なのにジャングルみたいなところもあったと思いますが、これも軍施設の中です。
ぜひ皆さんも遊びに来てください。担当と一緒ならいつでも来られます。要望さえ出せば担当が手続きをするので。待ってるぜ!!
質問をありがとうございました
コメント
よ、40年かけて今のこのスタイルができたのですね。
そして花の女子学生の頃からベスさんは携わっておられたのか。
おかげさまで今のこの生活が楽しいです。
改めて感謝します!
軍のジムって色々あるんですね。
日中ふと意識を向けると結構いろんなことをしてるみたいです。
向こうの私は何かとアクティブそうです。笑