Q.
いつもありがとうございます。
医療班の方々大好きです(照)
質問があります。
昨年父が眠るように逝ってしまいました。
あまりに安らかな寝顔で、不思議なことに淋しいけれど、悲しくないくらいさわやかに旅立ってしまいました。
自宅での死だったので、病院で死因を調べたのですが、心臓も脳も他も何も原因は見つからなかったそうです。
私は、まるで電池が切れたような気がしました。
こういう亡くなり方って原因は何なのでしょうか?
どうしてこういう死に方ができるのでしょうか?
A.
原因は、本人がぎりぎりまでまっとうに生きた証でしょう
こんな死に方ですか?
それは今日という1日を一生懸命に生きるのです
質問をありがとうございました
コメント
>tutyさん
ありがとうございます。
そんな素敵な父って感じはしないんですけどね(笑)
ちびまるこのお父さんみたいなキャラでしたけど(汗)
夢でニコニコ顔で、たい焼きを持ってきてくれました。
実際焼きそばを作っていると横に立って「うまそうだな」とやってきます(笑)
ありがとうございました。
夕食を食べて寝るまでの2時間半くらいの間の出来事でした。
ぎりぎりまで生きた・・・まっとうに。なるほどです。
だからもしかして、思ったよりも悲しさを感じないのかな・・大~好きな父だったのにその自分の感情にびっくりしたのです。
こんないい季節(5月)にさらっと逝っちゃうなんてかっこよすぎるよって・・・。
ありがとうございました。
このような回答をいただけるようなお父様は素敵な方だったのでしょうね。心洗われるような気持ちになってコメントしてしまいました。失礼だったら申し訳ないです。