Q.
答えていただき感謝しています。
日焼のシーズンが来るたびに、焼けやすい人と焼けにくい人がいることに
気づくのですが、この世の中にはいろいろな人がいて、日焼しても赤くなるだけの人とか
(白い人に多い)、少し日に当たっただけでも黒くなる人とか、日焼サロンに行く人とか、炎天下で自ら日に当たりにいって黒焦げになっている野球部の人とか(うしろすがた絶対に黒人だと思ったら野球部の人だったことも)
ほんとうに、いろいろですが、、、
Q
黒人系の方が日に強いと思っていたのですが、それは勘違いで、白人系の方のほうが日に強いのでしょうか?Q
日焼しない人を見ると思うのですが、もって生まれた体質の違いとしてあきらめるしかないのでしょうか?それともそういう体質になることはできるのでしょうか?
A.
遺伝子操作でその状態を止めることはできますが、現在は体質では無理だと思われます
調べてみてください
Q
日焼しにくくなる方法とかはありますでしょうか?
A.
服を着るしかありません
それも絹がいいと言われています
歴史的にもレプなどは日差しが弱いのでほとんどが絹製品の服しか着ていなかったようです
Q
摂取することによって日焼対策になる食べ物や飲み物とかはあるのでしょうか(たとえば大豆製品とか)?
A.
昔は絹を食べたという話があります
現在もそれに近い錠剤もあると思います
Q
太陽のつよい日差しに当たるたびに、エネルギーが飛ばされふらふらする感じがするのですが(夏バテ現象)、このとき体内や脳で何か起きているのでしょうか?
A.
基本人間は紫外線は敵です
敵だからメラニンが放出してシミになってもいいから身を守ろうとします
ただしここで言われている症状は、どちらかというと脱水症状に近いと思われます
帽子をかぶり水分をとりましょう
Q
仏教の考えでは
相として善人の人ほど白くなって軽くなり、
悪人の人ほど黒くなって重くなるとか、ないとか、ですが、そういう傾向なのでしょうか?
それともそんなの関係ない、という感じなのでしょうか?
A.
関係無いです
Q
アセンションすると結果的に白くなるのでしょうか?
それとも
黒くなるのでしょうか?
A.
瞳の色が変わる可能性はありますが、肌の変化はどうでしょうか?
前回のアセンションでは皮膚の色は記録に乗っていません
なのでわかりません
質問をありがとうございました
コメント