こんにちは。 神経症の例で、例えばインターネットで書いてある記事が自分のことを言っているように見えると信じ込むケース(被害妄想?)は、自分にもあるなぁと思いました。
匿名でお客様が相談してきた内容が、気になる知人とそっくりで、ネット上に投稿していた内容とキーワードがあり得ない位かぶるのです。 匿名故に、私は完全に「その人」だと思い込んでいて、時間を経て確認したら、全く違っていました。
そういうことは、私が「その人」との関係を望むから、引き寄せる(共通のキーワードを見つけ出す)のでしょうか?
もしくは先日質問した「予兆」のように、(霊柩車がきたら親指隠すのような)その人の求める事を、私が知っておいたほうがいいために、やってくる情報なのでしょうか?
ただ私が見たい現実だけを、自分の主観で作り上げているのだなととても痛感し、私の頭がおかしいだけのような気がしてとても不安になりました。
A. ここで予兆の兆=兆しとはいい意味では使いません。ということはこれは予兆とは言いません。それからキーワードの符合=共時性=シンクロニシティはよくあることです。特に何か調べものや決定事項などがあった時にそれはあっているよ、という意味でおきます。それを見た時何か決めごとや発見などがあったのではないでしょうか?ぜひ思い出してください
質問をありがとうございました
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