Q.
ネットでたまたま「精神病は薬で治療できるただの脳の病気である」とするページを見ました。
そこでは、「気分が良い時も、悪い時も、それは単に脳内環境の反映に過ぎませんが、それには脳内神経伝達物質が大きな役割を果たしています」として、ドーパミンやセロトニンなどの説明を行い、そのバランスが崩れることで精神病になるのであって、薬でそのバランスを整えれば治ります、と続け、「脳内神経伝達物質の存在を理解することは大切です。心の病気の原因を、本人の心の弱さや性格の問題に帰するのではなく、科学的な立場から客観的に捉えられるようになるでしょう。」と終わっていました。
納得いかない気持ちになりました。
物質の部分以外に目を背けているように感じましたし、じゃぁ元々バランスが狂ったのはどこから?と疑問を持ったからです。
予想として、ある程度は気の持ちようと思っています。また、自身の生育環境の影響や、ストレスへの反応度合いも影響を与えていると思っています。激しすぎる幻覚など、明らかに生活上支障が出た場合のみ、対症療法や応急措置としての薬は必要でも、全てが現行の薬だけで治るものとは思っていません。
本来は確かに脳神経物質のバランスの問題かもしれません。
ただし、その治療法はまだ現在の地球では確立されていなくて、仕方なく自力や現行の薬に頼っている、と予想しています。
こちらはチャクラの話ですが
C. チャクラ 2014-12-23 07:37:09
で、地球は壊れたチャクラを修理する受付センターも無く、治療施設も設備もない、とお答えがあって、では脳神経物質のバランスに関してもそうなんだろうか、と思ったのも理由です。
この予想、どうなんでしょうか。
Cチーム様の視点で、地球の精神病とはどういう状態でどう改善されるものでしょうか。
よろしくお願いします。
A.
治療方針に関してここで上げると法律に触れそうですね
だから、別の観点で話しましょう
以前から松果体が魂と肉体をつなげる役割を持っていると言いました
そして魂というのは複数の周波数をもつ電気の重なりでそれが肉体電気とつながることで皆さんができると
だからその電気の存在を証明しないと、まずこの治療方法どころではないのです
その電気をつなげるために、電気の変電の役割があるのがチャクラです
つまり超えないといけないのは、電気の証明と機能の確認です
電気から脳神経物質までは意外に簡単にたどり着けるのですが、この前の証明がまず今の地球の環境では無理ですね
あまりに密教的な話と混合しすぎて、対処できません
薬剤で脳神経物質を変化させることができるということは、脳神経物質で人を戦争に駆り出せることもできます
でも本当にそうか?
つまり、一番の謎は「良心」という電気周波数が時に一番人を狂わせるのだということ
それが脳神経物質とどう関連付けられるのかを考える時が来たのかもしれません
なぜ「真実の鏡」で人は狂うのか
脳神経物質とは違う世界がそこにはあります
いい含みだけですみません
質問を有難うございました
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