Q.
シャンバラの方々こんばんは。
質問者さんのように私も以前ヒプノセラピーを受けたことがあります。
退行催眠で胎児だった時や前世にも行きましたが映像は全く見えませんでした。
ヒプノセラピーの先生は視覚で感じる人と音を感じる人、感触を感じる人がいると仰ってましたが私は音と感触しか解らず一度も映像が見えなくて残念でした。
「イメージングは前世の1回に盲目の記録があるので、見えずらいのです」
…と、今回の回答に書いてありましたが見えづらい人の場合は画面がない人生が前世にあって影響しているのでしょうか。
今回は質問者の方の場合で皆が皆そういうわけではないのでしょうか。
A.
来ると思いました
視覚で来る人は聴覚障害だし、感触の人はやはり視覚障害の可能性が高いです
特に視聴覚障害の人生は、人間の歴史の中で一番可能性が高く、一生を左右します
そのトラウマが起こすこともあるので、あえて言わせていただければ、感触のみと、イメージングが難しい方は視覚障害の人生であるといいきっていいと思います
なぜなら、魂に傷がついてこのように生まれやすい霊質があるからです
Q.
シャンバラの部屋でも誰かと話しているような雰囲気は感じるのですがなかなか映像が浮かばなくてもどかしいような残念な思いなので聞いてみました。
他の方の質問に便乗で申し訳ありませんがよろしくお願いしますm(_ _)m
A.
そうですね。それはもどかしいのですが、やがてだんだん目がなじんでくるのでそれまで頑張ってコミュニケーションをとってください
いい質問をありがとうございました
コメント
>べスさん
いえいえ、書いていただいて構わないんです。
読まれてた∑(゚Д゚)…という驚きとシャンバラ側の読みの深さにただただ驚いただけです。
でもこういう驚きは嬉しい驚きです。
その後視覚のイメージングが苦手な仲間がたくさん質問して下さったので色々な回答も得られましたし(^ ^)
>きゃさりんさん
すみません、はい、想定通りでワクワクしておもわず書き入れてしまいました
気を付けます
回答の初めに「来ると思いました」と書いてありましたが、次にこういう質問が来るだろうと予想されていたのでしょうか?
ヤバイ私の行動読まれてる∑(゚Д゚)…と読み返してビビりました(^_^;)
予想外もあるでしょうが想定内もあるんでしょうね。
先ほど別のスレでコメントしちゃいましたが、こちらを見て納得しました。
私も昔から視覚化が苦手で、そろばん塾に通っていた小学生の頃に、既に暗算のためにそろばんをイメージすることが出来ず、1級以上には進めませんでした。
今世でも、かなりのド近眼です。
見えないのはやはり不安ですが、以前スキューバダイビングを習いに行った時、口からしか呼吸出来ないのがとても辛くて、ガッツリくわえすぎて、その後顎関節症が悪化しました…
こうした、何か特定の恐怖感というのは、やはり前世のどれかの影響が多いんでしょうか?動物に襲われた、火事、地震、殺人などなど。
ベスさん、シャンバラの方々早回答いただきありがとうございました。
私、昔から見えない事が恐くてたまらないのです。暗所恐怖症で暗闇で何も見えないとパニックになります。
子供の頃ヘレンケラーの自伝を読んで苦しくてたまりませんでした。もし見えない聞こえない話せない人生のどれかを選ばなきゃならないとしたら絶対見えない人生だけは嫌だと子供心に思いました。
人生の最後の瞬間まで見えていたいと強く願うのは、見えなかった過去の人生のトラウマだったと思うと納得出来ます。
今はイメージング出来ませんが、今まで見えづらかった理由が分かったので気持ちが楽になりました。
本当に本当にありがとうございました。