みなさんシャンバラの視覚的情報に戸惑っていたんですね
改めて並べてお答えします
Q.
私もヒプノセラピー受けたことがありますが、視覚化が苦手なんで、あまり具体化した前世は見えず、セラピストさんも早々にやめちゃいました。
以前、自分でお部屋を作っていた時も、あまり具体化出来ませんでした。
個人差はあるでしょうけれど、リアルな夢を見ている時みたいに実感出来るようになるんでしょうか、コツとかありますか。
A.
目で見たものを目をつぶって画像で思い出す
これが根底にあるのです
データ処理が大変でも思い出すことは視覚障害でなければできると思います
それもできなければ、あとはシャンバラで慣れるまで待つしかありません
Q.
先ほど別のスレでコメントしちゃいましたが、こちらを見て納得しました。
私も昔から視覚化が苦手で、そろばん塾に通っていた小学生の頃に、既に暗算のためにそろばんをイメージすることが出来ず、1級以上には進めませんでした。
今世でも、かなりのド近眼です。
見えないのはやはり不安ですが、以前スキューバダイビングを習いに行った時、口からしか呼吸出来ないのがとても辛くて、ガッツリくわえすぎて、その後顎関節症が悪化しました…
こうした、何か特定の恐怖感というのは、やはり前世のどれかの影響が多いんでしょうか?動物に襲われた、火事、地震、殺人などなど。
A.
はい、理由のない恐怖、特に経験していないのに怖いというものはその前世から起きています
それは仕方がないことですよ
だって、それでなくなっているのですから、魂の中にどっぷりしみこんでいてもおかしくはありません。また、川でおぼれた前世は川が苦手と言いながら、二度と同じ失敗を繰り返したくないから川に近づかないのかもしれません
あまり、ネガティブな解釈でとらわれず、そのおかげで今があると思っていってください
また前世療法ではありませんが、理屈がわかると治るのもこの世界です
Q.
ベスさん、シャンバラの皆様、いつも為になる答えをありがとうございます。視覚化の話題が出ていましたので、これ幸いとばかりに便乗させて頂きました。
私もシャンバラにお部屋を作ろうとしているのですが、部分のみでお部屋の形をなしていません。しかも想像のお部屋は以前ご招待を受けたお家をイメージしてしまい、これでは作るではなく、真似っこだなと苦笑いです。
視覚化…なかなか進行しないですが、これも時間をかければ出来るのでしょうか?
A.
大丈夫です
視覚化は慣れです。たとえば、シャンバラに入ることだって昔の神智学の時代ではほとんど難しかったのが、現在はこうしてぼやけても入れるから違うのです
我々からすれば、皆さんの進化を見ているようで楽しくて仕方がありません
まねっこ大いに結構
それがきっかけで広げられればこれほど助かる方法はありません
とにかく、作る!!
体育会系の言い方ですが、当たって砕けろでしてみてください
時間が必ず導いてくれるはずです
みなさんいろいろ質問ありがとうございました
コメント
きっかけと捉えれば、真似でも良いのですね。
それがわかれば、リラックスして視覚化も進みそうです。
自分を巻くお経巻き、お札も始めました。
翌日から効果絶大です!
巻いて安心、信じやすい性格といった所もありますが、心穏やかでいられます。
今回もありがとうございました。