Q.
ブログ参加者がいるシャンバラの領域は、肉体界の座標でいうと、どの辺りなのでしょうか?
(もし問題があるようでしたら、質問を無視してください)
質問は以上です。
上記に関する日本語の記事はこちらです。この記事を見て興味が湧いて調べてみました。
(補足:リンク先削除)
世界が広がりますね~\(^o^)/
中華風の建物などは東のシャンバラかな?なんてワクワクしました。
こんな風にどんどん情報が出てくるのですねww
A.
座標軸は難しいです
4次元の座標軸は無いですから
それより、ブログ参加者のシャンバラは肉体界とアストラル界の空間で、
肉体に近い位置にあります
だから起きていても行くことができるのです
西のシャンバラと東のシャンバラは周波数が違い、西の方が皆さんのいる特別区に近い周波数を持っています
質問をありがとうございました
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追加質問
>医療班さま
こんばんは。お世話になっております。先程ご回答いただきましたが、1つ目の質問が投稿出来ていなかったため、再度質問させて下さい。
アストラル界の情報と肉体界の関連性についてこのブログでご回答頂いておりますが、それに関連すると思われるものがあったので、美容系ではないのですが、質問させてください。
ニューラルネットワーク(※)によって処理され最近発表された画像が、アストラル界の情報なんじゃない、これ?と思えるものでした。
※ご存知だと思いますが、「ニューラルネットワーク」とは、人間の脳の神経経路の仕組み(認識や記憶、判断といった処理)を使ってコンピューター上で実現させるシステムだそうです。恥ずかしながら、私は初めて知りました。
Q、これは、Google社から発表された画像ですが、シャンバラの景色ではないでしょうか?
肉体界の景色の写真(普通の景色の写真です)をニューラルネットワークのアルゴリズムで処理した画像です。
http://goo.gl/9t24uFGoogle社の発表の記事はこちらです↓
Inceptionism: Going Deeper into Neural NetworksPosted by Alexander Mordvintsev, Software Engineer, Christopher Olah, Software Engineering Intern and Mike Tyka, Software Engineer...
Q、
肉体界では木として存在しているものが、処理後の画像では建物として表現されているものがあります。ユングが語る「元型」の力が働いているように感じるのですが、認識として合っておりますか?
(アストラル界のその場所に建物があるから、肉体界にはそれに合う木が存在している)
http://goo.gl/nDbpGw
A.
面白いですね
座標軸の話が前のコメントに出ていたのはこれだったのですね
了解しました
みなさんが見ているシャンバラの特別区はまさしくこれを脳で形成しているのです
だから、見られないwwww
まだ慣れないとそうかもしれません
例えば生まれて間もない人が40歳になって目の手術をしても、見えているのに見えていない現象はこの脳の形成がうまく作動していないからです
今回の新たなる脳の形成は、脳が形作った画像をまた深く画像処理するのです
固定化はその中でより集団で画像処理して共有するためです
よく見つけましたね
Q、
もしシャンバラの画像だった場合、深層アストラル界の風景でしょうか?
A.
これは深層とまで言えませんね
そうだとは言えないのが、複数の中で1部の風景だけだからです
まあ、楽しんでください
質問をありがとうございました
コメント
医療班さま
回答くださり、ありがとうございます。
やはり、アストラル界の情報でしたか…やっぱり~^^♫
ブログに参加しているので知ってはいるものの、改めて、「こんなに身近に異世界があるなんて、凄いし、かっこいいし、素晴らしいーーーーーー!」という嬉しい気持ちでいっぱいです。
興味があるので、さらに質問させて下さい。
Q、
深層アストラル界の風景は、どれでしょう?
予想では、以下ページのうちの2枚です。合っておりますか?
・右上
・右下の中国風
http://goo.gl/XvoQYO
Q、
新しい脳の形成がされることで、遺伝子への影響はあるのでしょうか?ポジティブな遺伝子操作ができるのでしょうか?
Q、
新しい脳の形成がされる=進化だと思われます。固定化に参加すればするほど、美形になって美しさに磨きがかかるのではないでしょうか???
…そうなったら一石二鳥で嬉しいなぁ(^_^)
Q、
攻殻機動隊のように、電脳化が進んだら、アストラル体でなくても、アストラル界の情報を自在に活用できるのでしょうか?
(専用のメガネを掛けたらアストラル界が見られるとか…。アンドロイドがいらっしゃると言っていたので、活用できそうですね)
以上です。
どうぞ、よろしくお願いいたします。