以前の質問( https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=26851 )である人の歌を聴くと隣の次元につながり、そのため緊張や身体症状が出るのだろうという回答を頂いていました。
その後先月と今月にまたライブに行く機会を持ちました。実験的試みから「神様の手」をイメージし、同時にシャンバラの自分を意識しながら臨んでみました。その結果今までのような緊張感や身体症状も起きず、むしろ眠くてあくびが出るくらいリラックスした状態でその時間を楽しめました。
特に初めて試みた先月の時は気がつくとシャンバラでは担当さんやボディガードさんが座って見守ってくれている中で、ずっと歌に合わせて自分も気持ちよく歌っていました。リアルでもいつも心で歌っていましたが、不思議にリアルとアストラルが同期した感覚で、いつも以上に研ぎ澄まされた感覚になっており、シャンバラを意識する時間も難なく持続されてました。
こうした変化についての質問です。
これは、神様の手の効果&シャンバラを意識することで周波数が安定したからでしょうか?
A. はい、おめでとう!! (‘ω’)ノ
この同期した感覚を持つといろんなことが理解できます。そう、教わってもいないことまでわかるほどです。
神の手効果を知ってからは外出時や寝入る時、少し不安になった時などにも活用させてもらっています。ベールを被ったりして自分を守る方法のような機能も果たしてくださってるような気もします。(意識するやすぐに手がじわっと痺れるような微細な電気で包まれているような反応があります。)
神様の手に握ってもらうということには、安心できるだけでなくヒーリングやバリア効果もあるということなのでしょうか?
A. もちろんそうですよ。(‘ω’)ノ
先日ちょうど縁あって初めて鍼灸を受けました。見立てでは、肺の弱りから体の症状(アトピーや気の不足等)が起こっているらしいとのこと。色々調べると憂いや悲しみや嘆きが強いと気が消える、そして肺が弱るそうです。そして肺や腎臓が弱い人は声がはっきり通るような練習をすると良いとありました。
肺は胸チャクラに関係するように思うのですが、喉チャクラとも連動する?だから声を出すことが肺を強めることになるのですか?
A. 残念でした。胸の位置だから胸チャクラではありません。喉だから喉チャクラではないのです。肉体界において説明するためにわざわざそのようにいうのです。
だって胸チャクラの位置はどこが中心で半径いくつだなんていう本はないはずです。もしあったらアストラル界を知らないことになる。
あなたの魂はどこにあるか?と聞かれてここと胸をさすのはなぜでしょう?そしてそれは横隔膜から何センチ上だなんて言いますか?ないでしょうww
むしろ言いたいことを言葉にしないことで喉に力が入り入った分呼吸が浅くなるので肺機能が低下するというほうが妥当です。だから声を出すことで呼吸が整えられ肺を強めるのです
以上です。
ライブで心の中で歌ったり、シャンバラでも同時に歌ったりすること(歌プロにも当てはまると思います)も自分の状態、つまり自分の天命に添う状態を向上させるのに貢献する、その流れでの変化や気づきなのかな、とも感じます。思ったことがすぐ実現するからこそ一層正直にわがままに責任持って生きな、ですね。
A. 肺、その通りですwww
質問をありがとうございました
コメント
シャンバラと同期させて唄う、
歌プロの時はリアルの方に気を取られて忘れがちでした。
今回不安や緊張対策に試みたのがきっかけでしたが、嬉しくて幸せで仕方ない感じで開放感が半端なかったです。こんなゆったりした感覚で過ごせたこと自体に不思議な気持ちを憶えています。
ちゃんと落とし込めるように今後も意識して活用していきます!
神様の手さんありがとう!担当様ボデイガード様おおきにです!
>胸の位置だから胸チャクラではありません。
>むしろ言いたいことを言葉にしないことで喉に力が入り入った分呼吸が浅くなるので肺機能が低下するというほうが妥当です。だから声を出すことで呼吸が整えられ肺を強めるのです。
幼児期に二度肺炎を起こしたり喘息だったりしてましたが、肺の弱さを自覚したことがなかった・・今更そうだったのかと納得しています。
言いたいことを押し殺してそうなった・・そうした過去に向き合うのを避けていたってことかもしれません。今後は清算していけそうです。
> 肺、その通りですwww
最後までうまいこと〆(シメ)てくださいまして、
本当にありがとうございました。笑