医療班：　感音性難聴について

いつも有意義な回答ありがとうございます。まだ質問を受け付けていたらよろしくお願いします。

感音性難聴についてですが、感音性難聴は伝音性難聴と違い、内耳の有毛細胞が傷つくか減る？為に起きる難聴で現代医療では有毛細胞は１度なくなると再生されないと言われています。

なので、伝音性と違い回復が難しいとされていますがシャンバラでも治療法などはないでしょうか。

もしあれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。

A.　感音性難聴を起こす有毛細胞の箇所は非常に複雑です。それは二重、三重の振動で神経に伝達するためだけの機能です。

さて、お問い合わせの件ですがシャンバラでは細胞をもとに戻す薬があるのですが、地球でももう開発されていますね。同じものです。ただし、まだ日本では認可されていないし有毛細胞などの細かい個所ではどこも使われていないようです。しかし、きっと認可されて日本に来ることでしょう。日本人なら驚くほどの試行錯誤で広がるものと思われます

質問をありがとうございました