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C-3 シャンバラ見えかた質問

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Q.
ラリーや自主的学校散策の時に思ったのですが
現在の赤ちゃん状態(シャンバラ生活3ヶ月)において、自分が注目するものしか見えないものなのでしょうか
ラリーでのC1、C2コーナーでは、美しさに注目するあまり、建物がまるで見えませんでした
C3コーナーに入る前、いくまでの渡り廊下、体育館は分かりました。旗もぼんやりあるかなというイメージはありました
しかし今度は建物に注目しすぎてしまうと、ひとがみえなくなりました(すいません)
自主的学校散策の時も、建物をみることに集中するあまり、人がほとんどみえませんでした
TVで、まだとても幼い子供さんをおつかいに行かせる番組があるのですが
買うものに一生懸命ですと道を間違え、道順が順調ですと、買うものを忘れたりします
何かに気をとられると、そこだけに注目してしまうのです
それと同じように
「自分の世界に入る」ということがありますが、何かに注目してしまうと、他がまるごと見えなくなるのでしょうか
それとも、ただ単に今の所は視野(見える範囲)が狭いだけ という単純な話なのでしょうか

A.
視野と集中力ですね
言葉は悪いが、犬並みだと思います
「マテ」と言ってどれほど我慢できるか、その集中力の度合いがまさしく皆さんの姿です
よく似ています
だから、見えていなくても驚かないしあきれることもありません

Q.
実生活にて「緊張すると頭が真っ白になる」ということがありますが
シャンバラで緊張しますと、より 見えなくなるような気がするのですが、そういったことはあるでしょうか

A.
勿論ありますとも
ちなみに私も皆さんが質問した瞬間は、それを解読するのに頭が真っ白になりますwww

Q.
上の質問とは逆に、「これはまずいぞ」と思うと、いきなり見えるようになることもあります
例)「あれ、ここどこだ」と思って慌てる
「やばい失態をおかしたぞ」と思って慌てる(→部屋に行って、その方の担当者さまにお詫びの品を持っていくなど)
危機感(って大げさな表現やめい)をもつと見えるようになるのですがこれは気のせいでしょうか
そんなに心でコロコロ見えるようになったり、見えるようにならなかったりするものなのでしょうか

A.
アストラル体ですよ。「感情体」とも言います
人間だって、頭が切れる時とぼーっとする時とあるでしょう
あまり変わりありません

 Q.
心で叫ぶとは、アストラル体で叫んでいるとのことですが
”アストラルの世界”が”シャンバラの世界”で、”シャンバラに入る”とは、まず”自分の部屋を作る”と教わりました
今まで、「よし、シャンバラに入ろう」と思う時は
自分の部屋をイメージして、「うんシャンバラに入った」と思っていました
しかし、最近は、シャンバラに入っていないのに、勝手に繋がっているような気がするのです
ざっくり例を書きますと、夜中に、チャット(ピグ)で、げらげら笑って盛り上がってますと
(シャンバラにアクセスしていないのに)担当の方から、何か言われる気がするのです
(担当さんとほとんど話しが出来ないのですが、何か注意されているのは分かります。他の方に訳を頼みますと「寝なさい」でした←担当さんすみません)
そんな時、シャンバラに入ってないのになぁ、悪いことしてしまったなあ(さぞ、うるさかっただろうな)と思います
チャットは、文字を打ち込みつつの、心での会話ですが
その行為そのものが、会話相手とアストラル体が近くにいて、アストラル体で会話していることになり
それがシャンバラで動く・しゃべることになるのでしょうか

A.
はい、そうです
だから、その体そのものがアストラル界に存在しているのです
では部屋は?
それは皆さんがその空間に入ったという確認するものでもあります
無意識に入ることなどよくあることです

Q.
普段寝ていまして、ふと起こされる時があり、ねぼけまなこで「あれ、(意識していないのに)シャンバラに繋がっているな」と思うことがあります
(私が勝手に起きちゃうだけかもしれませんが・・)
以前、面接の時に、Sさん(のアストラル体)を揺らして「起きろーー」と言いましたら、Sさん(の肉体)は起きたらしいのですが
これはお互いの勘違いかもしれません
そもそも、アストラル体を揺さぶるだけでも、肉体が起きたりするものなのでしょうか?
アストラル体の世界から肉体を起こすということはどんな方法なのでしょうか?
どうぞ宜しくお願い致します。

A.
はい、勿論です
ちなみにSさんとのやり取りを今度は、何か花の匂いや振動などにあえてやってみてください
香りは特に移動させやすく、きっとそこまで心がつながるならできるはずです
質問をありがとうございました

コメント

  1. より:

    ベスさん
    C3のスタッフさん ありがとうございました
    ああ!ようやく言葉の違いが分かってきました
    視野→生後三ヶ月の赤ちゃん並
    集中力→犬並み
    浅層アストラルぼんやり→牛
    そうか集中力って「どれほど我慢できるか」なのですね・・・。
    以前、2000年我慢する(できるか)ってお話がありましたね・・・
    2000年の集中力って気の遠くなる話です・・
    集中力が無い、あきっぽい、すぐ投げ出すという行為を仮に開き直るならば、反省しなければいけないなと思いました。
    >A.
    >勿論ありますとも
      ↑
    この言い方なんか好きですw(きいてねーよ)
    >ちなみに私も皆さんが質問した瞬間は、それを解読するのに頭が真っ白になりますwww
     ↑↑↑
    これは、ひたすら土下座ですね・・。
    難解ですよね(いや、「てめーら何いってっかわかんねー」っていう方の意味で・・・)
    そして、いまさらアストラル体が理解出来ていない、ばかw
    あ、そうでした。アストラル体(感情体)でございました。
    ああ、無意識に入って、ご迷惑をかけないように気をつけます!(担当さま、本当に申し訳ございません)
    最後の質問のSさんは匂い敏感ですね・・
    うーん・・うーん・・(何か悪い企みを考えるJさんww)
    ありがとうございました。

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