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C-1 シャンバラと現実

この記事は約3分で読めます。

Q.
調印式、お疲れ様でした。
私は少し見学をさせていただいた感じだったかと思います。

現実世界での両親の手続きや実家解体の始末も終わり、やっと自分のことを考える時間を取れるようになりました。

これからは、本当に一人です。

「日常をちゃんと過ごす」
ここを一番に考えていますので、あまりシャンバラにも、ブログにも参加していませんでした。

こういう世界の事を軽視しているわけでも、現実の世界で起きている様々な事を、見てみぬフリをしようとも思っていません。

ただ、自分の身の回りで起きている事を後回しにしてまで気にかける事ではないと思っているからです。

今回いろんな人達と関わり、「口を開けて待っている人」というのが、どんな人なのか、はっきりと分かる機会となりました。

「自分の責任にしたくない」そういう人が意外と多くて、私自身も、どこかで言い訳をしていないか振り返るきっかけにもなりました。

私は、シャンバラのことがよく見える側の人間ではありません。
積極性もない方です。

でも、無理してまで、背伸びしてまで「見えなくていい」「分からなくていい」と考えています。

それでも、シャンバラの方々の研究心には惹かれるところもあり、学校には行きたいと思っています。

こういう『たまにシャンバラ』な人でも、皆と共に7ヶ月後を迎えられるでしょうか?

日常をこなすのが上手く出来ない為ではあります。

自分のペースで、あくまでもシャンバラは余力で行きたい所と思っています。

なんとかシャンバラを認識出来るように日々がんばっている人と、こういう『たまにシャンバラ』の人では、見え方や聞こえ方も変わってくるとは思いますが、結果として大きく違ってくる事はありますか?

このブログやスピリチュアル等、全く関わりなく過ごしていても、共にアセンションは経験するかとは思うのです。

微妙に違った次元へと進むのでしょうか?
よろしくお願い致します。m(_ _)m

A.
ご家族のフォローお疲れ様でした
さぞや大変だったでしょう。お察しします

さて、読ませていただいて、一番手際のいい付き合い方をしているな、とおもいました

その中で問われた「たまにシャンバラ」な人もアセンションはどうか

通ります
ただ、国単位で動くことと個人で動くことは違います。
国がアセンションを失敗すると如実に集団の次元で反応が起きます。

しかし、個人レベルはそれほどの違いはない

そう、ソビエトは消えてもロシア人が消えたわけではないようにです

我々はこのブログの世界はこんな時代だからこそ、楽しんじゃおうぜ。って思うのです

時には平凡な日常から少し違う角度で世界を見ると、意外にこの世界も捨てたものじゃあないって、思えたらまず成功♪

だから、何もしないから悪い次元に入り、一生懸命にするからいい次元に行くわけではないのです

そんなことを気にせず、来られるときにいらしてください

 

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. F より:

    いつも楽しく拝読してます♪
    先日、リアルで生のインド古典音楽を聴く機会がありました。一時間に渡り聴いている最中に、みなさんにも聴いて欲しくて、シャンバラ大聖堂に、そのままを投影しよう!!と思い立ち、妄想してみました。
    シャンバラの部屋のパソコンに、その旨を打ち込み、興味あるかたは是非来て下さいと通達。
    妄想の中では、そのままの奏者のシタール、タブラ、サロードが大聖堂センターでノリノリ*\(^o^)/*
    すると、インド舞踊の女性も出てきたような…。また少しずつ見学するギャラリーも増えたイメージが出来ました。
    この先日の私の閃きは、実際、シャンバラ大聖堂へ投影されてましたでしょうか?

  2. より:

    Q.
    地球という現実世界で生きることが本題であり
    心の世界がシャンバラ
    心の世界(精神世界)やみえない世界というのは「オカルト」と言われ軽視され
    どちらかというと物質主義でした。
    今まで地球(肉体)とシャンバラ(心)は切り離されていた状態だったのでしょうか?
    (神智学の方々が訪れていたそうですがごく少数だったのでしょうか)
    いずれ地球はシャンバラと地球というふたつの世界を生きるようになるのでしょうか
    Q.
    ベスさんを介してブログで質問という形で教えて頂いておりますが
    これから(アセンション後)は段々に繋がりやすくなるのでしょうか?
    地球はアセンション後に浅層アストラル
    シャンバラにて私達の住む世界も浅層アストラルですが、この違いは何でしょうか?
    (呼び名が”浅層アストラル”というだけで結構な違いがあるのでしょうか)
    Q.
    現在お部屋に担当さまがおり
    周波数の安定、その他ご指導等・・私の場合はご迷惑をかけまくっています。
    (大変申し訳ございません)
    7ヵ月後もご担当さまはいらっしゃるのでしょうか
    (担当さまはボランティアとお聞きしましたゆえ、ご無理は言えないことは重々承知しております。かつ私のご担当ということは苦行以外の何者でもないですがどうしてもお聞きしたく質問しました)
    どうぞ宜しくお願い致します。

  3. より:

    Q.
    「C-1 7ヵ月後は?」
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12022215762.html
    >私たちも終わりたくないとあがいているのです
      ↑↑↑
    このご回答に嬉しくて、涙が溢れてしまいました。
    正直にいいますが(※ひっぱたかないで下さい)
    長くお付き合い頂けないだろうなと思っていました。
    どこかで終わりが来るのかなと覚悟しなくちゃとも思っていました。
    これ以上みなさまを好きになりすぎても別れが辛くなるので
    そろそろ引かなきゃなあとも(勝手に)思っていました。
    ここで質問なのですが、
    「口を開けて待っているだけじゃあダメ」と以前より教わっています。
    終わらせたくなきゃもっとガツガツこいやーーなのでしょうか
    あと、つなんないこと考えてないでもっと楽しめやーーなのでしょうか
    Q.
    「ゲームの世界+修正(1文)」
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11898014346.html
    ざっくりまとめると
    ・この世はゲーム(自分がゲームの主人公)
    ・守護霊はこの場合、ゲームには情報をトーンダウンするだけの役割
    ・守護神はゲーマー
    ・シャンバラはゲームセンターの管理会社
    例)守護神がミカエルとすると、ミカエル医療部の部長以下数人が医療系の人間を操作しながら成長させるゲーム
    私たちはその中で操作される側であり、感情を持ちよりゲーマーにとって楽しめる状況を演じます。
    しかし、実際ゲーマーと違うのは操作される我々もいつかはゲームの外に行き、ミカエル医療部として働く日が来るということです。
    今さらなのですが、シャンバラが分かりません。
    シャンバラって何でしょうか?というのが今回の質問です。
    「シャンバラ」という先輩方が沢山いらっしゃる世界があり、その教えを受け、いかに現在(地球の自分の生活)に生かすかが重要なのでしょうか?
    地球は独立しましたが、シャンバラはこれからどのような立ち位置になるのでしょうか
    ↓つづく

  4. M より:

    こんにちは。 少し前の話になってしまうのですが、
    ★ ベスさんが封印の開閉作業をされていた時、死ぬ可能性も十分あったと思うのですが、シャンバラでベスさんが亡くなっていた場合、リアルのベスさんはどうなっていたのでしょうか?
    パッと消えてしまっていたとか、最初から存在していなかったような世界だったとか・・。
    その当時は考えないようにしていました。
    ★ また、シャンバラの私たちは、そちらでリアルよりも先に死ぬことはあるのでしょうか?
    よろしくお願いいたします。

  5. honey dew より:

    質問者さんと同じような方、沢山います。私もそうです。
    日常の合間、時間がある時にブログ読んで、イベントも寝てる間に行ってるつもりだったり、移動中に部屋や学校を覗きに行ったり。
    ブログもまだ全部は読み切っていません。
    相変わらずよく見えない、聞こえない。時々、シャンバラなのか分からないけど、違うところに行けたかな?と感じる程度です。
    なんで、この記事読んで、安心しました(^^)

  6. 蓮名 寝子 より:

    こちらも、アストラル界の質問です。
    (妄想もアストラル界という事として、ですが。)
    シャンバラでの、もう一人の金の目の子も、今のところシャンバラと行き来している所があるようで、現実世界の私にとってはシャンバラよりも、はっきりと見えていて複雑な気分になっています。
    そこは、『光り輝く都市』と呼ばれてもいるようで、本当に金色の光がまぶしい世界です。
    こちらには、『人』のような人達も居て、日常もあります。
    私は現実世界での役所のような所で何か手続きの為に来ている様子です。
    …どちらかというと、シャンバラの方が「ちょっと勉強に行ってくるね。」的な感覚に感じています。
    ここは、本当にアストラル界なのでしょうか?
    シャンバラで学校に行くはずの二人共が何を見ているのか、私自身に問題でもあるのかと、質問させていただきました。
    よろしくお願い致します。
    m(_ _)m

  7. 蓮名 寝子 より:

    アストラル界での質問をさせていただきます。
    シャンバラでは、見える時と、見えない時の差が大きくて、まだまだ不安定な私です。
    担当さんとも未だに上手くお話出来ていないのですが、少し前から(向こうの世界では、3ヵ月以上前から)、何度も見える風景があるのです。
    見ているのは、シャンバラでは銀髪の子の目線です。
    多分、内面的な宇宙空間だと思うのですが、「無数の地球、または、地球ではない星」が連なっていて、その中でも一番小さな星に意識を持っていっているようです。
    この地球(現実世界の私)から見ると、『既に存在を亡くした地球』の様にも見えます。
    何をしているかというと、「パイプを繋ぐ」為だと銀髪の子の意識は思っているようです。
    今日は、その一番小さな星の中での景色が、(現在も)はっきりと見えていて、「どこなの、ここは???」と、質問を書き込みしているところです。
    自分は空と海の中間に浮いている位置にいて(意識だから飛べるらしいです。)、暗めの白夜のような世界です。
    『人』は居ないのですが、個の意識は感じます。
    多分、シャンバラでの銀髪の子は印象が薄くなって(動きが鈍くなって)いるのではないかと思います。
    普段は見えにくいのに、今見えている景色が鮮やかなので、何なのかと疑問に思ってお聞きします。
    …いろいろあったので、疲れておかしくなったのでしょうか…?
    よろしくお願い致します。
    m(_ _)m

  8. 蓮名 寝子 より:

    シャンバラと現実との付き合いについての回答をありがとうございます。
    『何もしないから悪い次元に入り、一生懸命にするからいい次元に行くわけではないのです』
    …それぞれの人に合ったペースでシャンバラへ行ったり、世界の動向に目を向けたりしていても、アセンションは通過するのですね。
    アセンションなのですが、個人レベルや国家レベル等の段階があるとのお話を過去記事で読ませていただきました。
    その、個人レベルでも何段階かあるのでしょうか?
    シャンバラでの地球人による学校建設が進む中で、「面接を終了している方々は、アセンション済み」との事でした。
    自分はアセンションが済んでいると思われている方も、『更に次の段階のアセンションへ』と、進んでいるような気がしています。
    一つ済んだら、また次へ…という感じです。
    「あなたは、アセンション済みですよ。」
    そう誰かに教えられても、そこで終了ではないのではないかと思って、お聞きしてみました。
    アセンションが済んでいる事が、まだの人より秀でているとは思っていないので、ちょっと興味本位の質問です。
    よろしくお願い致します。
    m(_ _)m

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