核：　核への準備

質問とシャンバラの回答

2017.09.11

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ベスさん、皆さん、こんにちは。いつも楽しいブログをありがとうございます。今まで歌プロの夜の部は参加してましたが、今日初めて午前、午後の2回とも参加できました。嬉しい(*´꒳`*) 企画してくださっている皆様に改めてお礼申し上げます。

さて、今週の核について考えるお題について数日温めてみましたが、新しい発想が出て来ません。きっと非常時に陥って初めて「あれを備えておけば良かった」が山積みになるのだろうと、自分の着眼点の乏しさを実感しました(ノ_＜)

とはいえ、せっかくチャンスをいただいたので、私と子供(14歳)で以前から共有している「有事の対応」について確認させてください。難点をご指摘いただけたらとても助かります(￣^￣)ゞ

⑴　15分猶予があれば、自転車で5分の4階建スーパーの地下へ行く。

A.　スーパーの地下は夜は保安上鍵がかかっています。自転車を出す時点で野外で被爆でしょう。（9）を見ても建物は頑丈そうですね。地下にいるのと大して変わらないと思います。どちら方向から爆風が来るかだけわかればいいと思いますよ。

それよりその猶予の間に家で水・食料をかき集めて待機した方がいいです。ましてご近所の人たちは同じことを考えているでしょうからスーパーの入口に殺到してそちらの方が危険かもしれません。

正直到着に15分というのはあまりにいい加減な数字です。というのも15分圏内より近い場所は山ほどあるからです。また実験用のミサイルは大概正確さを競うので実際よりスピードを落としています。つまり本当に打ち込むときはもっとスピードが出るタイプにするはずです。迎撃ミサイルを考えたらそうですよね。そんな計算できるようなことは公開ではしません。

また、地下へ行くことができた時、またはシェルターを持っている人たちも読んでほしいのですが、地下に入ったらできるだけ壁に体を押し付けて待機しましょう。日本の建築技術は地震に強いので地下が崩壊することはまずないでしょう。海外の建物だとあるんです。たぶん同じミサイルを中国に打ったらビル崩壊がまず先で地下に逃げた人間はひとたまりもありません。

⑵　30分猶予があれば、自転車で15分のスカイツリーの地下(正確には直結の地下鉄駅)へ行く

A.　30分ってｗｗｗｗ迎撃ミサイルの準備が万端整いますよね。地下鉄駅はいいですね。人が殺到することを考えて決してエレベーターに乗らないことです。

⑶　90分猶予があれば、母の住む春日部へ移動する。電車が止まっていても、半日猶予があれば徒歩で向かう(都内は化学工場の異常事態や、物資の不足など、混乱が心配なので、地震や噴火の際は郊外へ避難しようと思っています。富士山の噴火や津波も、春日部の距離なら大丈夫だと思っています。東京が封鎖されたら困るので早めに移動したいです)

A.　もうこうなると戦争ではありません。ここまで前もって知らせがあったらやらせですｗｗｗ

それに東京の方が海外の援助物資が早く着きますｗｗｗ東北をみてもわかるように海外に比べて冷静な対処をするでしょう。

⑷避難の際は瓦礫を踏めるよう底の厚い登山靴を履き、目を守るためゴーグルを持って行きます。

⑸　防災リュックを持って行ければベストですが、状況が逼迫していたら置いて行きます。

A.　これは地震国日本では当然準備ができているはずです。ちなみに地震の際に一軒家だと家の中に置いておくと逆に取り出せないのでできるだけ外からも取れる位置に起きましょう。ジッパー付きのビニール袋大は軍でもよく使います。臨時の酸素マスクになったり、水を入れたり、食料を入れたり、けがをしていたらそれで包んだりといいですよ。

⑹　自分のことだけ考えて逃げます。落ち着いたら家族で再会できるから探さない約束です。

⑺　基本的には警察、消防、自治体の指示に従いますが、最後は自分の勘を信じます。ベターだと思える選択肢があれば可能な限り行動します。

⑻　できれば1週間、最低でも7時間、避難した場所へ篭ります。

⑼　自宅から自転車で5分のスーパー以外は、近所に地下施設がありません(´Д` ) 加えて自宅は15階建マンションの13階です。なのでリミットが15分以内の場合はトイレまたはお風呂場(両方とも窓無し)に籠ります。

A.　はい、いいと思います