C2チームの皆様こんばんは、質問をお願いします。
Q.
よく道を聞かれる人というのは人よりもオーラが大きいからと聞いたことがあるのですが、そうなのでしょうか？
A.違います
少なくともオーラの大きさより、そのオーラに優しさがふくまれている人です
Q.
言葉を話せない赤ちゃんや動物達から無性に好かれる人というのは、同じくオーラの大きさが他の人より大きいからなのでしょうか？赤ちゃんや動物はオーラがわかるのでしょうか？
A.違います
Q.
オーラが大きい人とはどのような人なのでしょうか？
A.エネルギーのある人です
Q.
7/17の実験で連合の方達も参加とありましたが今回は実験後に火球が見えたりUFOが見えたりはするのでしょうか？
よろしくお願いします。
A.予定しています
質問をありがとうございました
コメント
続きです
この水蒸気の存在のため当時は大気圧が高く現在の2倍以上あった(現在1気圧1013ﾐﾘﾊﾞｰﾙ)そのためプテラノドンの中には翼を広げると10m以上のものもいたが空を飛ぶ事ができた。
そして地球に彗星か小惑星が落下した場合、それが10kmくらいであっても原爆とは比べ物にならないほど巨大な爆発が起きる。陸に衝突すれば膨大な量のチリが一気に空高く成層圏上空にまで達して全世界の大気を漂う。そして太陽光線をさえぎり水蒸気を冷やし、それが「40日40夜」の大雨となって地表に降り注いだ。
質問④
上記の説は正しいですか？
質問⑤
大洪水前は大気圧も高かったし、現在は酸素はO2が普通だが、恐竜の時代はO1が空気中の6割もあり動物も植物も巨大に育ち、６～１２ｍの人間もいたと本でありましたが、この説は本当ですか？
質問⑥
エンキやニンフルサグが客家や弥生人だけを製作したとは思えないので、違和感がありました。今は消えてしまった人種も創っていたのではないですか？
質問は以上です。
よろしくお願いします。
人類誕生の時系列をネットで調べても解りませんでした。
まず本当の歴史を知っている人がいない。なので調べても出て来ないな～と思いました。
アヌンナキが初めて地球にやって来たのは４５万年前とも２０数万年前とも言われていますが、メソポタミア遺跡から発見されたギルガメッシュ叙事詩はBC６０００年頃のもの、古代文明発祥の地と言われるシュメール文明最大の都市ウルクはBC3500年頃のものとされています。
まずここで疑問がわきます。文明が発祥するまで何十万年もの間アヌンナキたちは何をしていたのか？
推測１：本当はアヌンナキたちが地球にやって来たのはBC6000年頃。
推測２：本当に何十万年前からやって来ていて人種を創っていたが、ノアの大洪水のとき一旦地球を離れ人間たちは置き去り、戻ってきてまた新たな人種を作製。
質問①
推測１と２、どちらか正解はありますか？
質問②
アヌンナキたちが地球にやって来たのは、本当は何年前ですか？
質問③
ずっと気になっているのが弥生人のルーツです。縄文人はレプによって火星のサルを基に創られ1万5千年以上の歴史があり(ごもくさんの情報です有難うございます）この日本列島生まれ。
弥生人(客家)はヤーヴェとエンキ、ニンフルサグによって創られたと教えて頂きましたが、基になった人種は縄文人を遺伝子操作したのですか？
あるブログにノアの大洪水について書かれていたので要約します。
大洪水以前の地球の上空には膨大な水蒸気が存在していた。これが聖書で言う「天空の空の水」。
気温は100m上がるごとに約0.6℃下がるしかし高さ10kmまで、地表から130km以上になると逆に温度は非常に高くなり100℃を超え、高いところでは1000℃以上に達し「熱圏」と呼ばれる。また上空50km前後もオゾンの出す熱のため比較的温度が高い。大気と言うのは高さによって複雑な構造になっている。
ノアの大洪水以前の大気においてもある程度の高さに高温帯があり水蒸気層はそこに安定して存在していたと思われる。
続きます
オーラの大きさではなく優しさが含まれているかだったのですね！オーラがよくわかっていないのですが「雰囲気」と似ているのだなと思いました。赤ちゃんや動物に好かれる人というのもその人が持つ「雰囲気」を感じとっているのかなぁ。。。
＞オーラが大きい人＝エネルギーがある人
なるほど！そんな感じがします。
7/17実験ますます楽しみになりました～！
暖かくなってきたし、そろそろ火球UFOみたいなと思っておりました☆
連合の皆様どうぞよろしくお願いします。ワクワク♪
お忙しい中教えていただきありがとうございました！