ＡＺ：　他の星での特区他

Ｑ．
アズウェルリーダー、皆さん、こんにちは。

Ｑ.私達の特別区についてお聞きします。私達のいる特別区は移住と飲食が無料で提供される場所らしいですが、他の星でも同じようなシステムなのでしょうか？

Ａ．
はい、あります
生態系、環境、などを調べる時にモニターとして入っていただく空間です
特に連合に加入の場合は必ず作っていただきます
そこが橋渡しのような存在になります

Ｑ.もし、シャンバラの人が手伝って下さらなければ、私達は目覚めてもシャンバラでは生きていけない存在なのでしょうか？飲食がほとんどいらない人もいるようですが、目覚めてすぐは目もよく見えてないのですよね？　一人でも育ってしまったということはまずないということかと思いまして。

Ａ．
目覚めること自体ないと思ってください
覚者＝目覚めし者として存在するのです

Ｑ.「あなた方はそこにいるだけでモニターとして来ているのです」とのことで、特別区に居ること自体実験の対象だとは思います。ということは、他の星でも実験対象として面倒を見て下さるのであって、ボランティアだけの目的でして下さる星はないのでしょうか？　成長を手助けする目的は実験にある、という事なのかと思いまして。また、実験目的だから、シャンバラ本部から資金が出るし、ボランティアが来ると考えたらいいのですか？　周りの担当さんたちもみんないい人ばかりで、つい自分がモルモット（あ、いい言葉でモニターですねｗ）だということを忘れますｗ　私の周りの担当さん達は、私を一人間として接してくださるので、有難いことだと思っています。

Ａ．
それは微妙ですね。何事も予算を通すには何らかの説得力が要ります
なんのためにこの地球に来るのか。たとえば火星も２０年前に同じような実験場を作りました
そのデーターがあるから、地球にいるレプの生態系がわかり、思う以上に早く把握できたのだと思っています
成果は出る。だから必要なのです

Ｑ.他の星でも肉体界はあったでしょうに、なぜここまで実験をしているのか、よく分からないのですが、地球上の人間というのは、遺伝子操作された中でもかなり特殊で実験対象としてそんなに興味をひくものなのでしょうか。それとも、
「３人目ではなくあなた方地球人そのものかもしれないと我々は思っています
だからこれほどまでの実験をしているとなぜ気が付かない？」
このお言葉そのままなのでしょうか？
最初は呑み屋の話題が元で始まったブログとのことで、実験はこのブログだけではないでしょうが、ザインを持つお二人がいたから連合トップであるＡリーダーがこのアメブロ参加になったのですよね？アメブロ以外でもこんな風に色々実験されているのでしょうか？
以上です。よろしくお願いいたします。

Ａ．
他の宗教団体で行っています
そうですね、ヘミシンクなどが代表例でしょうか
正直アメブロの存在はベスが参加していなければ知りえなかったことです
もっと他の方法を取っていたと思います
また、実験場もＢチームが質疑応答を始めるころは無かった
誰もその入り方を知らずにいたのです
ただ、ベスのセミナーだけは研究所の実験としてはじめていました
それを応用して利用させていただいた感じです
嫌な言い方を言えば連合は横取りしたようなものです
しかし、それも１２月以降のことを思ってのこと
反発は覚悟のうえで、成功させたかった
ちなみにザインはこの際関係ありません
個人レベルでベスがうろたえたのがここしばらくの騒ぎです
冷静でいてくれれば、こんな騒ぎにはならなかった
まあ、冷静にいきましょう
質問をありがとうございました