★アズウェル様、いつもありがとうございます。
今回素敵なチャンスをありがとうございます。
Ｑ．シャンバラの生活を楽しんでいます。
そこで不思議に思うことがあります。
例えば、家です
思うような家を想像すると
そのような家ができています。
家を作るに、家具や庭にハンモックやブランコ
そしてツリーハウスも・・・
私の想像は、とめどなく出てきて、それがどうもシャンバラに存在しています。
とても不思議に思うのです。
こちらの世界で想像することが、シャンバラで出現することです。
それはなぜそうなるのでしょうか？
Ａ．
それがアストラル界だからではだめですか？
心の世界
それが思い通りに事を運ぶ
しかし、日ごろから自分にウソを言う人ほどこの空間はうまくいきません
Ｑ．例えば、誰かと会って
スイーツを食べたとか
手を繋いだとかそういうふうに思う時は
実際にそんなふうになっているのでしょうか？
会いたい人がいればその人に会っていることありますが
それは実際のところシャンバラの世界で会っているのでしょうか？
Ａ．
はい、会っていますよ
Ｑ．シャンバラに存在すると意識始めた頃、自分はどんな姿をしているのかと
見に行きました。
そして、スタッフさんに問い合わせたところ
私のビジョンと全く同じ人物を言っていることもわかりました。
それは想像はしていないけれど出てきたビジョンです。
私はそこに存在していますね。
どこまでが、想像で作れてどこまでが本当なのかを見極める方法はありますか？
Ａ．
時間をおいて変われば想像、変わらなければ本物
Ｑ．先ほどサロンへ差し入れへ行ってきました。
差し入れの解禁をありがとうございます。
アズウェル様がいらしたように見えました。
微笑まれて、近くに座った気がしました。
それも想像なのかしら？
Ａ．
さあ・・・どうでしょうかｗｗ
Ｑ．そしてもう一つ
私はシャンバラで、マイハンモックをもって学校に行き
中庭でお気に入りの場所にかけては毎日昼寝をしているそうです・・（汗）
何をしてるんですかね？
シャンバラで毎日、オカリナを吹いたり
馬に乗ったり、海に出かけたり・・・と、
まあ、気ままにやっていますが
かなり暇な時もあったりすると思うのです。
存在の意味は何でしょうか？
Ａ．
のびのびとお育ちの様で・・・ｗｗ
何をしている？
遊んでいる子供に同じ質問をしたらどうこたえるでしょう？
存在の意味はその子にありますか？
あるでしょう？
Ｑ．
そして、アズウェル様、お時間がありましたらシャンバラの家へ遊びに来てください。
手作りのスイーツでお茶でも召し上がってください。
これも、シャンバラではリアルになるといいのですが。
想像＝創造？？？
それもどこまで？
よろしくお願いします。
Ａ．
はい、いつか必ず伺います
ありがとう
質問をありがとうございました
コメント
アストラル界で
思い通りに事を運ぶ
自分に素直に生きることがその空間への世界につながっているのですね。
アズウェル様が遊びに来て下さるのを心待ちにしています。
ありがとうございました。
アズウェルリーダーこんにちは！この有難い機会に、リーダーに以前から伺ってみたかった質問を（愚問ですが）させて頂きます。
私は公式の場でリーダーには数回お会いしています。パーティで一緒にダンスを踊ったり、少しお話をさせて頂いたり、という程度です。
ですが記憶の中に、どうもそれ以外でもお会いしている場面があるのです。お話しさせて頂いていたり、歌を聴いて下さったり、というようなものです。妄想でしたら忘れてしまう、消えてしまうはずですが、記憶はハッキリ、しかもお聞きした内容が客観的事実とリンクしていたりします。
お忙しい総司令官が、私ごとき一般市民に公式の場以外で会う、というのはまずあり得ない、と思っていたのですが、どうやら私以外にも、リーダーに会ったことがある、というシャンバラ仲間が数名います。
そこで最初に考えたのが、１。守護霊辺りが姿を変えて現れた、２。影武者に会った、というものでした。ですが私は公式の場においてリーダーの気配というのをキャッチしていますので、守護霊や影武者だと周波数が違うのでバレてしまいます（多分）。
更に考えたのが、分身、或いはそういう多次元意識分離体、のようなものです。日本ですと、例えば不動明王は様々な場所に祀られその波動は同じ（本物ならば）、ですが、各寺の明王は分離体であって情報や意識は本体と繋がっている、と聞きます。リーダーも、もしかするとそういう分離体をお持ちなのでは、と思ったりしたのですね。
ここまでつらつら書いてきましたが、結局聞きたいことというのは、『私がお会いしたリーダーは本物か？分身か？或いは・・・』です。
この機会を逃してはお聞きする事ができないかも、と思いまして、伺ってみました。はなはだ愚問ではありますが、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m